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RADWIMPSの詳細情報
| プロフィール | 愛称は「RAD（ラッド）」。2001年、桑田が野田のギターに惚れ込み誘ったことから「RADWIMPS」を結成。2003年に一度活動を休止するが、翌2004年3月に活動再開。その際メンバーチェンジを行い野田洋次郎（Gt./Pf.Vo）、桑原彰（Gt）、武田祐介（Ba）、山口智史（Dr）の4人体制となる（※山口智史は2015年より無期限休養を発表している）。2005年に「25コ目の染色体」でメジャーデビュー。2008年に9thシングル「オーダーメイド」でオリコン初登場1位を獲得。2016年に公開された新海誠の大ヒットアニメ映画「君の名は。」では劇中曲すべてを手掛け、主題歌の「前前前世」は社会現象となった。 |
|---|---|
| 参考価格 | 1,100円(税込) |
RADWIMPSがランクインしているランキング
コメント・口コミ
全 34 件中 1 〜 20 件を表示
天才
作り出す歌詞、生み出すメロディーが秀逸すぎる
言葉の言い回しが本当に素敵で、かつ考えさせられる
特に好きなのは、
「胸躍るものだけが呼吸するこの季節に
取り残されて置いて行かれてみようよ」
「5倍速ですべてが駆けてくこの季節に
例えばほら、永遠でも見に行こう」～夏のせい～
「今からあなたの元へ走るよ
足がちぎれるのも忘れるよ
五体が届かなくても この脈打つ心臓を見てくれ」～心臓～
「何もない僕たちになぜ夢を見させたか
終わりある人生になぜ希望を持たせたか
なぜこの手をすり抜けるものばかり与えたか」～愛にできることはまだあるかい～
「僕にあって 君になくて 君にあって 僕にないものがあるから
僕は君を 君は僕を 好きになれたんでしょう」～夢番地～
「右利きのはさみを左手で無理に
切り続けるような僕らの愛しい日々」～シザ―スタンド～
「そんな約束なんて
2人のうちどちらかを嘘つきにするためのものならば
そんなものは要らないよ」
「小指は指切りのためじゃない
誓いは交し合うものじゃない
2人の胸の内にそっと」～指切りげんまん～
他にもたっくさんありますが、どう生きていたらこんな綺麗な歌詞が駆けるのだろうと新曲が出るたびに感銘を受けます。
綺麗な景色を見るとRADの曲を聴きたくなります。
そんなバンドです。
PS,綺麗な曲だけじゃなくて、いわゆるバンドっぽいジャカジャカ系の曲も病みつきになります。
RAD大好きー！
あおはるさんの評価
神
歌のすべてが完璧
歌詞も心に刺さるものばかりで素晴らしい青春時代を過ごせるきっかけにもなりました！！
また、紅白歌合戦では学生たちとの合唱の日披露もありとても感動しました。
また、この先もこのような感動的RADWIMPSのステージを見たいです。
りーふさんの評価
昔の方が良かった
俺は結構Radwimps好きで、良く聞いてます。ですが、最近の歌はすぐに飽きてしまう。「前前前世」とは違い、だんだん遅い、良くありそうな歌が多くてRadwimpsのイメージに似合わない。会社で例えると、スバルがトラックを作り始めたようです。前の魅力がなくなり、イメージも変わってしまいます。Radwimpsは全然違うスタイルに変えるより、今までやってきたことに少しずつ変化を加える方がよりいい歌ができると思います．
14歳でおっさんと呼ばれるさんの評価
人間臭さに溢れた唯一無二なバンド
世界の汚い部分に抗おうとする姿や好きな人へのあふれ出る気持ちなど、複雑すぎる人間や世界をいろいろな角度でみていて、何度も驚かされた。
歌の世界観だけじゃんなく、liveのクオリティーと音にもまれて楽しむ感じは一級品。
個人的意見だが、ｂｕｍｐはなんでも起用にこなす圧倒的レジェンドって感じするのに対して、ｒａｄはどこか不器用で、すこし面倒くさい性格を持っているとてつもなく人間臭いｂａｎｄだと感じる。私はその部分に何度も救われてきたし、そんなｒａｄが好きだ。
おみそさんの評価
新海誠×RADWIMPSの最高のタッグ
君の名は。で前前前世が社会現象を引き起こしてからRADの歌が好きになりました。個人的にはなんでもないやが一番好きです！まさにエンドロールにふさわしい歌だと思います。
Haruさんの評価
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独特の感性の歌詞に惹き込まれる
とにかく歌詞がすごい。
“誰も端っこで泣かないようにと君は地球を丸くしたんだろ”
“別れる理由3つあるなら別れない理由100探すから”
“僕が立っているここはきっと誰かの願ってる場所で。
誰かが立っている場所がきっと僕の望む場所で。”
難しい言葉を使ってる訳でもなく、
かっこいい言い換え・比喩をしてる訳でもなく、
ただ単純な言葉をすごく上手く使っている。
単純だからこそ心に響いてくるものがあるし、
ただただ惹き込まれる。
Shinさん
1位の評価