X-MEN:ファイナル ディシジョンの詳細情報
参考価格 | 689円(税込) |
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『X-MEN: ファイナル ディシジョン』(エックスメン ファイナルディシジョン、原題: X-Men: The Last Stand)は、2006年に公開されたアメリカ映画。 「マーベル・コミック」のアメリカン・コミック『X-メン』の実写映画化第3作品目。公開当時、同シリーズの最終作となる「完結編」として制作された(後年、新シリーズが制作されている)。 (引用元: Wikipedia)
X-MEN:ファイナル ディシジョンがランクインしているランキング
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クソ映画ランキングでの感想・評価
X-メソ (笑)
以下の不満点があります。
・映画としてのストーリーの破綻。主軸をなすダークフェニックス暴走とキュアをめぐる攻防の物語が終始絡み合うことがない。
・主要人物の行動や感情、物語の展開に、多くの場合理由が伴わない
・チャールズやサイクロップスなど、原作『ダークフェニックス・サーガ』で重要な役割を果たすキャラの死亡退場。いったい、彼らに何の罪があると言うんだ?
・ウルヴァリンやマグ様のキャラ崩壊。
・キャラクターが薄っぺらく、前作を見てぎりぎり感情移入できる程度。
Cherik-Twin さん(20代)
6位(1点)の評価