仮面ライダー龍騎(2002年)の詳細情報
放送年 | 2002年~2003年 |
---|---|
放送局 | テレビ朝日 |
原作 | 石ノ森章太郎 |
脚本 | 小林靖子、井上敏樹 |
メインキャスト | 須賀貴匡(城戸真司/仮面ライダー龍騎)、松田悟志(秋山蓮/仮面ライダーナイト)、杉山彩乃(神崎優衣)、菊地謙三郎(神崎士郎)、涼平(北岡秀一/仮面ライダーゾルダ)、弓削智久(由良吾郎)、萩野崇(浅倉威/仮面ライダー王蛇)ほか |
主題歌・挿入歌 | Alive A life / 松本梨香 |
公式サイト | - |
参考価格 | 16,600円(税込) |
仮面ライダー龍騎(2002年)がランクインしているランキング
全 24 件中 1 〜 20 件を表示
甘ったるくないライダーバトル
本編、TVSP、13ライダーズ、映画、全部見ちゃうほど面白かった。
クウガとかよりも簡単に子供たちも見てもらえるような作品になったし、男性陣もイケメン揃いだったので母も興味を持って見てくれました。
ライダーに変身するデッキを手に入れた人は黒幕の妹の生命力のために戦わされ、最期まで生き残った者が願いを叶えられるって設定になっている。ライダーそれぞれには色々な想いがあって、途中までライダーの戦いを終わらせようとした主人公でさえ、ただライダーバトルを終わらせることが正義か悩み始める。そして26話あたりで龍騎が王蛇からファイナルベントを。。。
ってとこまで観てたらハマってると思うから書かんわ
戦うことが罪なら俺が背負ってガンバライジングしたるわさんの評価
最後はすごくせつない終わりかただが感動
戦わないと生き残れないという中で、それぞれのライダーが色々な思いで戦っているのがおもしろい!絶対にライダー同士の戦いをしないで人を守ることにだけライダーパワーを使うという主人公のポリシーを貫き通すところがよかった。しかし最終話に近づくにつれ深刻な状況になってくる。最後は…めちゃくちゃ感動しました
さとしさんの評価
見た目もストーリーも一番好き
今でこそ悪のライダーは当たり前になってきているけどその原点と言ってもいい作品でライダー同士で最後の一人になるまで戦い続けるのが衝撃的だった
登場するライダー全員が個性や癖が強くて馴染みやすい
ゲストさんの評価
それぞれのライダーたちの思いが濃く描かれている
13人もライダーが登場するが、それぞれの願いや思いがよく描かれていて、色々な思想のぶつかり合いがとても面白い
主人公が仮面ライダーとしての覚悟や決意をしていく姿もかっこいい
仮面ライダー好きさんの評価
オープニング曲がめちゃくちゃいい!!!
かなり前の作品になりますね!
本当に懐かしい!
物語自体を覚えているわけではないですが、オープング曲がかなり印象的!
以上ポケモントレーナーみゆきでした。
平成以降のライダーの始まり
おすしさんの評価
考えさせられるストーリー
仮面ライダー七瀬さんの評価
幼少期の見え方と大人の時の見え方が違う作品
ろんさんの評価
続きが気になってしょうがなかった
岩手在住の武術家さんの評価
バトルロイヤル
平成ライダーは複数のライダーが当たり前のように登場するのが一つの特徴ですが、第三作目にして思い切ったバトルロイヤル状態に。
ある意味ガンダム的展開でもあり。みんなヒーローが好きならヒーローたくさん出しちゃえみたいな。
それでみんなキャラが立っているから面白い。
はいとーんさん(男性・40代)
2位(95点)の評価