Dr.DMAT〜瓦礫の下のヒポクラテス〜の詳細情報
作者 | 原作:高野洋 / 作画:菊地昭夫 |
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ジャンル | 青年漫画 |
出版社 | 集英社 |
連載 | スーパージャンプ(2011年1号~2011年21・22合併号)
グランドジャンプPREMIUM(2011年1号~2013年21号) グランドジャンプ(2013年24号~2015年15号) グランドジャンプweb(~2016年2月17日) |
巻数 | 全11巻 |
参考価格 | 1,792円(税込) |
『Dr.DMAT〜瓦礫の下のヒポクラテス〜』(ドクター・ディーマット がれきのしたのヒポクラテス)は、原作・高野洋、作画・菊地昭夫による日本の漫画、およびそれを原作とした日本のテレビドラマ。 典型的な『神の手』設定に分類されるものではあるが、近年注目される都市型巨大地震や津波、火災などの現場で災害医療、いわゆる「瓦礫の下の医療」に尽力を傾ける「災害派遣医療チーム(DMAT)」の奮闘を細やかに描いた作品である。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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医療漫画ランキングでの感想・評価
理想と現実
「医者はその場にいる人全員を全力で救うべき」と思っている人も多いと思う。この漫画を読むとその概念がすべて崩れ落ちます。
災害が起こった際に現場に派遣される医療チーム"DMAT"は、常に決断を迫られています。多くの命を救うために望みの薄い人を切り捨てなければならないから。気弱な主人公に確かにこれはつらい…。
忠助さん(男性・20代)
1位(100点)の評価