コウノドリ(漫画)の詳細情報
作者 | 鈴ノ木ユウ |
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ジャンル | 青年漫画 |
出版社 | 講談社 |
連載 | モーニング(2012年35号~) |
参考価格 | 759円(税込) |
『コウノドリ』は、鈴ノ木ユウによる日本の漫画。産婦人科を舞台にした作品で、2012年35号から『モーニング』(講談社)で連載中。連載開始当初は短期集中連載としての形であったが、2013年春から正式な連載が始まった。 (引用元: Wikipedia)
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ドラマも漫画も大号泣!
ドラマを最初に観て、大号泣(T△T)!!
妊娠や出産について、まだまだ知らないことが多いなーーちゃんと勉強しておこう!と、自分を律するきっかけにもなった、大好きな作品です。
ドラマを見終わったあとも、コウノトリ先生のセリフが頭から離れず、原作の漫画は30巻以上あるし、ドラマでは表現しきれなかった、大事なことがまだ隠れてるんじゃないかと思って、即大人買いしました(#^^#)
絵の雰囲気が独特で、キャラクターの表情もひとつひとつリアル!ドラマ同様、すぐに引き込まれました!
若年妊娠の回、ドラマでもあったけど、改めて漫画で読んですごく感動したし、勉強になった!まだまだ多い、日本の未成年たちの中絶。家族のフォローの大切さや、中絶と向き合うという、根本的な重要性を、コウノドリからは学べます!
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普通。
津田篤宏のファンさんの評価
子どもの出産は命がけ。だから赤ちゃんに逢えることは奇跡。
医師であり、ジャズピアニストでもある、鴻鳥サクラが主人公の産科医療漫画。医療機関名は「聖ペルソナ総合医療センター」。妊婦とその家族を中心にストーリーが展開していく。
コウノドリは、産科医のサクラが主人公の漫画で、多くの出産と立ち向かうことになります。この漫画を通して、出産とは、多くの問題を乗り越えるから赤ちゃんに逢えるという命の尊さを学びました。普通のお産であっても、逆子や胎盤の位置によっては帝王切開が必要になり、赤ちゃんもそして母体まで命の危機に迫られます。そんな時、産科医や助産師がいることの心強さを感じます。
ゆきあさん(女性・20代)
3位(90点)の評価