動物のお医者さん(漫画)の詳細情報
作者 | 佐々木倫子 |
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ジャンル | 少女漫画 |
出版社 | 白泉社 |
連載 | 花とゆめ(1987年~1993年) |
巻数 | 全12巻 |
参考価格 | 528円(税込) |
『動物のお医者さん』(どうぶつのおいしゃさん)は、佐々木倫子による日本の少女漫画。1987年から1993年にかけて白泉社『花とゆめ』に連載。全119話。単行本は、花とゆめCOMICSで全12巻、白泉社文庫版では全8巻、愛蔵版が全6巻。2,160万部以上の売り上げを記録した。(引用元: Wikipedia)
感想・評価
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かわいいしおもしろい
出てくる動物たちが可愛くて癒やされます!西根家のミケ、スナネズミ、チョビ、ヒヨちゃんかわいい〜!!!
ヒヨちゃんの昔のエピソードがお気に入りで大好きな漫画です
ヒヨちゃん💚さんの評価
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チョビが途方もなくかわいい
正確には犬漫画ではないかもしれませんが、やはり犬の漫画といえば挙げずにはいられない名作です。言わずと知れた大ヒット作、動物漫画の金字塔。主人公の愛犬チョビの魅力は群を抜いています。写実的な画なのに、時には涙を流したり「えっ!」と驚いてみたり、困って汗を流したりと、表情豊かでなんとも愛らしいです。連載当時、ハスキー犬が一躍人気犬種となったそうですが、読んでいて無理もないと思いました。獣医学部が舞台なだけに、犬に限らず色々な動物が出てきます。愛犬家はもちろん、動物好きの方にもオススメの作品です。
楓さん(男性・40代)
5位(70点)の評価