ハクション大魔王の詳細情報
話数 | 全104話 |
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制作会社 | タツノコプロ |
監督 | 笹川ひろし |
メインキャスト | 大平透(ハクション大魔王)、貴家堂子(アクビ)、加藤みどり(与田山かんいち)、田の中勇(パパ)、麻生みつ子(ママ)、たてかべ和也(ゲジゴン)、松島みのり(ユリ子)ほか |
公式サイト | http://www.tatsunoko.co.jp/works/the-genie-family |
放送時期 | 1969年 |
参考価格 | 60,500円(税込) |
『ハクション大魔王』(ハクションだいまおう、英語表記:The Genie Family)は、タツノコプロによるギャグテレビアニメおよびその主人公。1969年10月5日から1970年9月27日まで、フジテレビ系で全52回放送された。1回あたり2話放映されたので、話数は全104話。基本的に1話完結だが、まれにAパートとBパートの話がリンクすることもあった。 (引用元: Wikipedia)
ハクション大魔王がランクインしているランキング
感想・評価
全 5 件を表示
昭和アニメランキングでの感想・評価
タツノコプロ制作アニメランキングでの感想・評価
昭和の子供はみんな大好き
子供の頃大好きでいつも見ていました。あの頃の子供で知らない子はいないと思います。アクビちゃんはキャラクターとして今でも人気なのがその証拠でしょう。子供と魔法使いという設定はよくありましたがやっぱり魔王がインパクトがあり、かんちゃんの頼りになるのにでもブル公には勝てなかったりする所が大好きでした。最終回はかんちゃんの気持ちで号泣しました。
まると87さんの評価
タツノコプロ制作アニメランキングでの感想・評価
とても面白くて夢がある
ハクション大魔王はツボの中から出てきてなんでもやってくれるドラえもんのような存在です。「御用ですか?ご主人さま」と言って出てくるところがとても面白かったです。
ちょっとインドっぽくって見ていて「こんな人が近くにいたらなあ」と思っていました。
ぱぴ0618さんの評価
昭和アニメランキングでの感想・評価
タツノコプロ制作アニメランキングでの感想・評価
定番のギャグアニメ
ハクション大魔王が魔法のツボから出てくるのも戻るの”もくしゃみ”とゆう生理現象である所が面白い。それがストーリーと絡んで大事なところで”くしゃみ”したりして大失敗なんて言うのがパターンだ。たまにツボの持ち主のカンちゃんとの友情を描いた所もある。ハクション大魔王の娘、あくびちゃんもいたずらっ子だけど可愛い。
パパちゃん52さんの評価
タツノコはキャラデザが良い
Wikiで確認したら1969~70年にかけてのテレビアニメで、当時のゴーゴーやサイケブームがうっすら乗ってるんだよね、この子ども向け作品に。
シナリオはさすがに昭和だけど、キャラクターに不変の魅力があって、玩具・文具・アパレルのマーチャンダイズに今でも使える、さすが当時のタツノコのデザイナーはセンスが良いなと今更ながらに感心。主題歌op/edともに大好きです。
Hatchi pussさん(男性・50代)
1位(88点)の評価