学校であった怖い話の詳細情報
ジャンル | アドベンチャー |
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対応機種 | SFC |
発売日 | 1995年8月4日 |
メーカー | バンプレスト |
公式サイト | - |
参考価格 | 838円(税込) |
学校であった怖い話がランクインしているランキング
評価・レビュー
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歴代ノベルゲームランキングでの評価・レビュー
歴代ノベルゲームランキングでの評価・レビュー
個性豊かな語り部達、演出、音楽全てが最高です!
なんといっても圧倒的ボリュームです。6人×7話=全42話の怖い話を聞けるのですが、そこに複数の選択肢が加わり選択肢次第で同じ話でも全く展開が変わります!中にはふざけた話や短い話もありますが、隠しシナリオも多数あるのでかなりの種類の怖い話を聞くことができます。
またSFCの荒い画質で実在の人物の画像を使っているので、とても雰囲気が出ています(ネットでは学生の割に老けていると言われますが…笑)。主人公や語り部達のキャラクターもたっており、全員好きです。
各人にピアノのメインテーマがあって、どれも綺麗な曲で雰囲気を壊さず、また各人の個性にあった素晴らしい曲ばかりです。
私が初めてプレイしたのは実に20年以上前で中学生でしたが、荒井というキャラの7話目を最初にプレイし、あまりの怖さにその晩夢に見たのを覚えています。未だに人にオススメできる名作です!
歴代ノベルゲームランキングでの評価・レビュー
歴代ノベルゲームランキングでの評価・レビュー
歴代ノベルゲームランキングでの評価・レビュー
後半の怖い話は凄かった
怪談系のノベルゲームで、かなり怖い話が多かったです。
誰から話を聞くのかを選べるのですが、後半になると会話中に主人公が毒殺のようなことをされて死んでしまうことも。怪談で話に出てきた妙なお茶を飲まされたりとかで。
今思い出してもゾワっとくるぐらい、面白い怪談系ノベルゲームでした。
田中さんさん(男性・50代)
2位(85点)の評価