クロス探偵物語の詳細情報
ジャンル | アドベンチャー |
---|---|
対応機種 | PS |
発売日 | 1999年10月21日 |
メーカー | ワークジャム |
公式サイト | - |
参考価格 | 3,660円(税込) |
クロス探偵物語がランクインしているランキング
評価・レビュー
全 5 件を表示
歴代アドベンチャーゲームランキングでの評価・レビュー
PSソフトランキングでの評価・レビュー
歴代アドベンチャーゲームランキングでの評価・レビュー
食わず嫌いは勿体無い
絵のタッチで好き嫌いが分かれたり、今の時代から見ると古臭いと感じる部分もあるかも知れません。
オーソドックスなアドベンチャーゲームです。
でもキャラクターがとても魅力的。
どんどん惹かれていきます。
ピチカートファイブが奏でる大都会交響曲もこのゲームにピッタリで、続編が開発されなかったのがとにかく惜しい。
事件の組み合わせも全て見つけて、新エンドも見るくらいに、十二分に楽しませてもらいました。
もっと彼らのストーリーを見ていたかったな。
たいしょーさんの評価
歴代アドベンチャーゲームランキングでの評価・レビュー
コマンド・カーソル式推理ADVの完成形の1つ
ファミコン時代に確立されながらも、スーパーファミコンではほぼ発売されなかった古典的推理ADVがPSとSSで復活して推理ADVとしてシステム的に完成を見た作品。同時期の神宮寺三郎シリーズと比較しても推理の楽しさではこちらは上回る。
キャラクター、ストーリー、音楽のいずれも洗練されていて、マッハシークによるロード速度もゲームを気軽に楽しめるポイントになっている。
マイナス点は本作そのものより、惜しむらくは当初予定されていた続編が無くなってしまった事。
近年の元プロデューサーにして原作者の方から無理というコメントがあるのと、企業側も無くなる前に公式に続編は中止となったアナウンスがあった為、本当に残念。
ボリューム
フナフキンさんの評価
歴代アドベンチャーゲームランキングでの評価・レビュー
関連しているアイテム
関連しているタグ
みんランで人気のランキング




「ゲーム」タグで人気のランキング





推理アドベンチャーゲームの隠れ最高峰。
いわゆる推理系ゲーム。
「推理」という行為をどのようにゲームシステムに落とし込むかということについて、とても優れたゲームだったと思います。
グラフィックもシンプルで嫌味が無く、ストーリーも興味深かったです。
続きを思わせる演出もあり続編が待たれましたが、売り上げが芳しくなく頓挫してしまったのが残念でした。
はいとーんさん(男性・40代)
3位(75点)の評価