セックス・アンド・ザ・シティ(ドラマ)の詳細情報
あらすじ・スト-リー | 現地の新聞に『SEX and the CITY』というコラムの連載を持つキャリー・ブラッドショー、王子を夢見るお嬢様・シャーロット・ヨーク、毒舌で気が強い弁護士・ミランダ・ホッブス、性に奔放な社長・サマンサ・ジョーンズ。ニューヨークを舞台に30代独身女性4人の性生活をコミカルに描く。 |
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放送期間 | 1998年〜2004年 |
話数 | シーズン1〜シーズン6(全94話) |
メインキャスト | サラ・ジェシカ・パーカー(キャリー・ブラッドショー)、クリスティン・デイヴィス(シャーロット・ヨーク)、シンシア・ニクソン(ミランダ・ホッブス)、キム・キャトラル(サマンサ・ジョーンズ)、クリス・ノース(ミスター・ビッグ)ほか |
公式サイト | http://paramount.nbcuni.co.jp/satc/ |
参考価格 | 793円(税込) |
『セックス・アンド・ザ・シティ』(Sex and the City、SATCまたはS&TC)は、アメリカの連続テレビドラマ。1998年から2004年にかけて、ケーブルテレビ局HBOで放送された。全6シーズン。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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海外ドラマランキングでの感想・評価
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働く女子の恋とSexの本音全開
ニューヨークに暮らす4人のキャリアウーマンを描いた本作は、あらゆる女子の本音をぶっちゃけたところが革新的でした。ここまでできたのは、制約がないケーブル局制作のドラマだったからなのです。
恋愛とセックスに関するストレートなセリフは、のちに語録になるほどで、サラ・ジェシカ・パーカー演じるコラムニスト、キャリーの靴フェチぶりも女子の心を掴みました。
さらに「女の友情はハムより薄い」といわれますが、さまざまな体験を経て深まる女同士の絆まで描き、のちに2作の映画化作品にまで昇華させたのです。
華やかでお洒落で刺激的で、首がもげるほどうなずくことが多かったドラマでした。
ちなみに、インタビューしたサラ・ジェシカ・パーカーの特技はハイヒールで走れることで、ミランダ役のシンシア・ニクソンはドラマ以上の美肌で、スーツのイメージが強いミスター・ビッグ役クリス・ノースはオフのラフな格好との落差が激しすぎてびっくりでした。
海外ドラマランキングでの感想・評価
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友達になるならキャリー!恋バナしたい
ニューヨークに住む30代女性4人の、仕事や恋の模様を赤裸々に描いている作品。ドラマも映画も全部見ました。
ヒロインは、恋愛至上主義のコラムニスト「キャリー」、セックス至上主義の「サマンサ」、結婚願望の強いお嬢様「シャーロット」、毒舌弁護士「ミランダ」という、個性豊かな面々。それぞれが異なる環境で仕事に恋に奮闘する様子は、女性なら共感できる部分も多いはずです。
あとサマンサ姉さんの言動がツボ。映画版2作目に登場した“お寿司の女体盛り”で年下の彼を待つシーンは衝撃的でした。
でも友達になるならキャリーがいい。恋愛コラムを書く仕事をしているので、一緒に恋バナをしてみたいです。
モデル
島袋 聖南さん (女性・30代)
2位(90点)の評価