ショート・サーキット(映画)の詳細情報
参考価格 | 14,763円(税込) |
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『ショート・サーキット』(Short Circuit)は1986年製作のアメリカ映画である。ジョン・バダム監督。偶然人工知能の中に感情が芽生えたロボットの逃走と、彼をかくまう人々の友情および、彼らとロボットを回収・破壊しようとする企業との対決が描かれる。 1988年には続編の『ショート・サーキット2 がんばれ!ジョニー5』も製作された。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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ロボット映画ランキングでの感想・評価
インプット!
軍事用兵器として作られたロボットNo.5に雷が落ち、彼を「宇宙からやってきた生命体」と勘違いする女性との出会いを通じてロボットには感情が芽生えてしまう。
開発者はNo.5の成長を見守ろうとするが、会社に命令された部隊がNo.5の破壊を目論む。感情を持ったことで回収→破壊→死を恐れるようになったNo.5は逆襲をはじめる。
「ロボット版E.T.」で、シド・ミードデザインによるNo.5はE.T.と違って愛嬌たっぷりに描かれている(そのせいで軍用にはとても見えない)のが可愛い。
映画マイスター
しばりやトーマスさん (男性・50代)
7位(67点)の評価