父親が八代亜紀さんが大好きで、彼女の曲を子供の頃からたくさん聴かされて育ちました。特に舟歌が大好きで、父が車を運転している時はずっと舟歌が流れていました。子供の頃に友達と遊ぶ時などは、他の全員が流行りの歌を歌っているのに私だけ八代亜紀さんの歌を歌っていました。今思えば恥ずかしかったです。
舟歌の歌詞は今でもほとんど覚えてるぐらい聴かされました。今も昔と変わらず歌が上手です。これからも父親と一緒に応援していきたいと思います。

コムギちゃんさん(女性)

1位(100点)の評価

八代亜紀の曲ランキングでの感想・評価

しっとり大人の曲

演歌の中の演歌です。
憂いをおびた、情感溢れるしっとりした歌い始めから、サビでバーン！と盛り上がる感じも、王道で素晴らしいです！
八代亜紀の低い声の歌いだしが、曲にすごくマッチしているし、サビで思いきり声が出る感じもすごく良いと思います。
演歌は苦手な人もいると思いますが、演歌ならではの良さもあります。情感が溢れるメロディー、日本独特の節まわしや、日本語の情緒なんかは恥ずかしくはなく日本が誇れるもの文化だと思います！

ベルガモットさん(女性)

1位(100点)の評価

八代亜紀の曲ランキングでの感想・評価

文句なしの名曲

基本的に60代の高齢男性が好む曲ではありますが、曲調を聴いてみると、非常にゆったりとした曲でありながらもこぶしやビブラートが効いていて驚きました。高齢の男性も好きですが、女性も好んで歌っているこの曲は八代亜紀さんの代表曲でありながら当時の世の中の状況を表しているようで、ただの曲というわけではないと思います。
こうした名曲は後世まで残ると思いますので、こんな曲が今後も出てきてほしいです。

ゴロゴロさん(男性)

1位(100点)の評価

八代亜紀の曲ランキングでの感想・評価

お酒に合う

何をしていても癒やされることのない失恋の傷を、お酒の力を借りてやり過ごそうとしている物悲しい光景が目に浮かんできます。しみじみ飲めばしみじみと思い出だけが行き過ぎる、という歌詞がどうしようもなく引きずっている感じが切なくて胸に響きます。相手の女性はどんな人だったのだろうとか、どんな別れ方をしてしまったのだろうと想像してしまいます。普段はもっぱらビール派の私ですが、この曲を聴くと、炙ったイカをおつまみに日本酒を飲みたくなります。

ポックルさん(女性)

1位(100点)の評価

八代亜紀の曲ランキングでの感想・評価

詞の言い回しがかっこいい

舟歌は親がよく車の中で流していて子供の頃から親しんでいる曲です。
詞や曲調自体がかっこいいのですが、八代さんの歌い方も迫力があってかっこいいし素敵なのです。
哀愁漂うメロディーでもあるし、今でも大好きでよく聴いてるしカラオケでもよく歌っています。
この曲を聴くと、田舎の港町や田舎の居酒屋なども浮かんでくるのでとても良い気分に浸れるのです。
周りでも八代さんの曲の中では舟歌が一番好きって人が多い印象があります！

ジローサブローさん(男性・50代)

1位(100点)の評価

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