みんなのランキング

さよなら / オフコースに関するランキングと感想・評価

さよなら / オフコース

引用元: Amazon

最高評価

73.4

(18人の評価)

オフコースの曲ランキング」で最も高い評価を得ています。

さよなら / オフコースの詳細情報

アーティストオフコース
作詞・作曲小田和正
リリース1979年12月1日『さよなら』
収録アルバム『SUNNY SIDE OF ORIGINAL LOVE』
タイアップ-
参考価格32円(税込)

感想・評価

全 10 件を表示

別れの曲ランキングでの感想・評価

小田和正の声と歌詞が泣ける

別れといえば一番に思い浮かべる理由は、「もう、終わりだね」という衝撃的な歌詞から始まるからです。
小田和正の切ない歌声が相まって、この曲を聞くと悲しく、とても胸が苦しくなってしまいます。
サビの部分も「さよなら」と繰り返しているだけで、このまま二度と会うことはないんだろうな、という気持ちになります。

ERIKO

ERIKOさん(女性・30代)

1位(100点)の評価

別れも芸術

「もう、終わりだね」から始まってサビでは「さよなら」の連呼。活字だけ見ていたらどれだけ暗い曲なんだと思いたくなるが、まず歌い出しからあの透き通る声。そしてサビの、一段と高い音色と盛り上がる伴奏で、悲壮感は全くなし。最後まで聞き終わった感想は、綺麗としか言いようがない。「ぼく」の心情も曲の景色もとにかく綺麗。こんなに綺麗な別れの曲は他に無いと思う。

新次郎感じらるさんの評価

別れの曲ランキングでの感想・評価

さよならといえばコレ

サビの部分のさよなら~さよなら~さよなら~ああ~を聞く度、切なくなります。学生時代に流行した曲ということもあり、進学する事で友人や大好きだった娘とも違う進路へと進んでいく。この曲を聴く度に当時の事を思い出してしまい、泣けてきます。

大輔

大輔さん(男性・40代)

2位(90点)の評価

冬ソングランキングでの感想・評価

オフコースの冬の名曲

それは冬のある日のこと。華やぐ街を一人歩いていた時、突然飛び込んできたフレーズ。《もう終わりだね 君が小さくみえる・・》強烈でした。離れていくふたりの心を見事に表現している一曲です。

momaki

momakiさん(女性・30代)

4位(85点)の評価

シンプルだけどどうにも耳から離れないサビのフレーズ

世代を超えてサビのフレーズは誰もが一度は耳にしたことがあるのではないかと思えるほど印象強いものです。
3度繰り返される「さよなら」の部分はとくに今でもテレビなどでよく耳にします。

ココロふわりさんの評価

さよならと言うタイトルにふさわしい悲しい曲

オフコースのファンではなかったが、さよなら、さよならというフレーズを聴くとなんだか悲しい気分になった。今聴くと中学の暗い廊下に戻るような気分になる。小田さんの声がさらに悲しさを増幅させる。

オーてぃおbookさんの評価

冬ソングランキングでの感想・評価

オフコースの名曲

いつまでも色褪せないオフコースの名曲。
小田和正の透き通るような歌声と歌詞が胸に刺さり、聞くたびに悲しくなる曲。
やはり冬は別れが似合う季節なのだろうか…
寒くて人恋しくなる季節なのに。

さくらは

さくらはさん(女性・40代)

4位(85点)の評価

切ない

未だに良く聴きますし、やはり良い曲は何年経って色褪せないです。とても切ない歌で寂しくなりますが、聴きたくなります。

まーりお

まーりおさん(男性・40代)

1位(100点)の評価

神曲

メロディ、歌詞、アレンジ、演奏全てがパーフェクト。

あきさんの評価

別れを歌い方で見事に表現

悲しい感じで繰り返すメロディーと、どんどんと盛り上がっていくようなリズム感が、感情に訴えてくる。

ペキちゃんさんの評価

関連しているアイテム

関連しているタグ

みんランで人気のランキング

「楽曲」タグで人気のランキング

海の声 / 浦島太郎 (桐谷健太)

エンタメ>音楽

低音男性が歌いやすい曲ランキング

カラオケで声が低い男性が歌いやすい曲は?

さくらんぼ / 大塚愛

エンタメ>音楽

飲み歌ランキング

飲み会が盛りあがるおすすめの飲み歌は?

高嶺の花子さん / back number

エンタメ>音楽

男子に歌ってほしい曲ランキング

カラオケで男性に歌ってほしい曲は?

Pretender / Official髭男dism

エンタメ>音楽

別れの曲ランキング

おすすめの別れの曲は?