遊☆戯☆王ZEXAL II (セカンド )の詳細情報
| 放送時期 | 2012年秋 |
|---|
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どうしてこうなった
ZEXAL1期が(ところどころつっこみたいところはあるけど)熱のあるうちに終わった後始まった2期
また1期序盤のようにナンバーズで狂化したゲストと戦う戦隊もののような1話完結がしばらく見られる、しかも単なる事故ではなく黒幕がゲストにナンバーズを渡している…!?ということで楽しみにしていたんですが、その路線は割とアッサリ終了
その後の不満点は大きく「キャラ多すぎ問題」「召喚獣バトル」「後先考えてなさすぎ問題」の3つに分かれます
まずキャラ多すぎ問題、敵幹部7人はさすがにアホじゃないですか?しかもこいつらは一枚岩ではなく潰し合い始めるので余計グダグダに…
別に7人に個別の因縁がある味方がいる訳でもなく主人公の遊馬がナッシュとベクター(とアリト)、ライバルポジのカイトがミザエルと対応している程度で後は大体潰し合いで消えます。いくらモチーフが北斗七星とはいえ、いる必要あったんですかね?
次に召喚獣バトル。元々遊戯王OCGはデュエマ等他のメジャーなカードゲームとは異なりライフが数字制であるため大型モンスターがゲームに占める比重が大きいゲームだと思います。他のゲームは低コスト~高コストまでバランスよくデッキに入れるイメージですが、遊戯王はエクストラデッキのエースを頼りにした戦闘できないモンスターのみでも勝てます。
ZEXALは縛りの緩めなエクシーズ召喚を主軸にした影響でその弊害をモロに受けており、1ターン目でエースを召喚→あとはサポートカードでひたすらエースを支援という展開がひたすら続きます
5D'sの頃からその傾向は見られましたが、敵のデッキも相当に癖が強かったのでメリハリがつき気になりにくくなっていました。しかしZEXALは猫も杓子もエクシーズなのでお互いにエースを出して殴り合うだけ、新しいエースを出したい時は破壊されてピンチ演出→新エースのワンパターン。先にエースを出した方が大体負け。そんな感じです
作画がめっちゃくちゃかっこいいので誤魔化されますが、よくよく考えたらゲーム展開はめっちゃくちゃつまらないです
最後に後先考えてなさすぎ問題
ナンバーズは100枚あるとか言っておきながらアニメ、漫画合わせても全く回収しきれずOCG展開で尻拭いする有り様、これは正直想定していたので個人的にはいいと思います
ただ偽物のNo.1~4とか出してる暇があったら話は別です。かっこいい数字をあてがってやりたい気持ちは分かりますが100枚もあるんだから半端なやつは我慢して押しつけてください
正直No.107とかは「100枚までしかないはずだろ!?」ができるので新章の敵が使うのはいいんですが、0とか1000とかはさすがに駄目でしょう
1期最序盤の例の問答とかもそうですが、その後のことを考えているのか心配になる場面が多々あります
最後ハッピーエンドっぽい雰囲気になったのはいいんですが敵味方がばったばった消滅してからの復活なので途中からどうせ蘇るでしょ…みたいになったのと、散々遊馬達を陥れてきたベクターがしれっとツンデレ面してるのはさすがにちょっと納得できませんでした
もっと考えて作ればこんなことにはならなかったはずなのに…
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