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異世界はスマートフォンとともに。(アニメ)の詳細情報
あらすじ・スト-リー | 神様の手違いによって死んでしまった主人公・望月冬夜は、第二の人生を異世界でスタートさせることになる。彼自身の身体と、異世界でも使えるスマートフォンとともに、新たな世界での生活を送っていく。心優しくて、礼儀正しい冬夜は、困っている人々を放っておけず人助けをしていく。そのなかで、少しずつ仲間が増え、次第に世界の秘密について知ることに。愉快な世界の王たちや仲間と力を合わせ、マイペースに世界中を巡る旅へと出るのだった……。 |
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話数 | 全12話 |
制作会社 | プロダクション リード |
監督 | 柳瀬雄之 |
メインキャスト | 福原かつみ(望月冬夜)、内田真礼(エルゼ・シルエスカ)、福緒唯(リンゼ・シルエスカ)、赤﨑千夏(九重八重)、高野麻里佳(ユミナ・エルネア・ベルファスト)、山下七海(スゥシィ・エルネア・オルトリンデ)、上坂すみれ(リーン)、甲斐田ゆき(琥珀)ほか |
公式サイト | http://isesuma-anime.jp/ |
放送時期 | 2017年 |
参考価格 | 6,000円(税込) |
全 19 件を表示
よくあるハーレムアニメだが
主人公が死んで異世界へ…これはよくあるパターンだけれど、今回は神様の手違いで死んでしまった主人公。お詫びに異世界に転生してもらって、さらにすぐ死なないように強くしてもらって、さらに神器化されたスマホが使えるというのが新しい感じでおもしろいです。その強さに惹かれる数々の女の子キャラも可愛く、最終的には9人も婚約者が!まさにハーレム状態ですね。
tweetytweetyさん(女性・30代)
3位(90点)の評価
作画がすごい
ある意味すごい よくこんな作画で世に出せたなというレベル
まず2話からスマホ使わんってタイトル詐欺にもほどがある それにとにかく作画がガチで終わってる絵の構図 否定できぬ手抜き感 すべて終わってる ただ脳死で「ハーレムウハウハー」って感じで見るにしては十分
mayuさんの評価
選んでおいてなんだけど、アニメはおすすめしない
アニメで悪評が広がってる印象だけど、連載時からラノベとして読んでた身からするとそもそも物語としてはスタート地点らへんでアニメは終わっている(建国すらしてないしそもそもメインヒロインも全員出てない)。
強敵であるフレイズが辛うじて出てはいるものの、本来ロボット戦闘ものという側面もある作品。
これでは正当に評価しろという方が不可能に思う。
ただし、原作読んだ上で合わないと思った人はしょうがないとも思う。
ちゃんと正妻を立ててはいるものの、ハーレム物というものが苦手という人は特に合わないと思う。
また俺ツエー系か、という問いに対して完全にイエスとは言えない。ラノベ原作を読んだ身としては強いことは強いが主人公は器用貧乏に近い印象。
作者自身ストレスフリーな作品にしたいとされており、そのため試行錯誤するシーンはあれど主人公側が苦労するシーンが少なく、ギャグのように話を進めるため、いちいち設定を見返さずぼんやり眺めて読むのに適している作品と私は思う。
良くも悪くも人を選ぶ作品。
一言でまとめると面白い!
あさんの評価
まるで将棋だな
「まるで将棋だな」タイトルにそう附けられたある短い動画をyoutubeで見つけ、再生したのがこのアニメとの出会いでした。その動画では主人公がスマホ太郎などと呼ばれて馬鹿にされており、なぜだろうと疑問が浮かびました。そこで全て見てみようと思い、アニメを見てみました。……これはクソアニメだ。そう思いました。それも傑出したクソアニメです。まず異世界系でハーレムものなのはありがちですが、あまりにも露骨に女キャラが誘惑して来る上に、主人公が淡白なのが最高に気持ち悪かったです。そして、丁寧に区切られた属性という設定も無にする主人公の最強さ加減。ここまで酷いと逆に面白いです。
shutoさん(男性・30代)
3位(90点)の評価