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『異世界はスマートフォンとともに。』は2013年に小説投稿サイトである「小説家になろう」にて連載されたライトノベルを原作としたアニメ作品です。原作者は冬原パトラ、挿絵はWeb版をねこたま。書籍版を兎塚エイジが担当しました。アニメは2017年より、プロダクションリードによって制作され、全12話で放映されました。神様の間違いによって死んでしまった主人公の望月冬夜は、神様により異世界で生き返らせてもらい、元の世界より持ち込んだスマートフォンとチート能力を手にし、さまざまなトラブルを乗り越えていくファンタジー作品です。 主要人物の声を担当したのは福原かつみ、高野麻里佳、内田真礼、福緒唯などの声優です。
あらすじ・ストーリー | 神様の手違いによって死んでしまった主人公・望月冬夜は、第二の人生を異世界でスタートさせることになる。彼自身の身体と、異世界でも使えるスマートフォンとともに、新たな世界での生活を送っていく。心優しくて、礼儀正しい冬夜は、困っている人々を放っておけず人助けをしていく。そのなかで、少しずつ仲間が増え、次第に世界の秘密について知ることに。愉快な世界の王たちや仲間と力を合わせ、マイペースに世界中を巡る旅へと出るのだった……。 |
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放送期間 | 2017年7月~ |
話数 | 全12話 |
制作会社 | プロダクション リード |
監督 | 柳瀬雄之 |
メインキャスト | 福原かつみ(望月冬夜)、内田真礼(エルゼ・シルエスカ)、福緒唯(リンゼ・シルエスカ)、赤﨑千夏(九重八重)、高野麻里佳(ユミナ・エルネア・ベルファスト)、山下七海(スゥシィ・エルネア・オルトリンデ)、上坂すみれ(リーン)、甲斐田ゆき(琥珀)ほか |
公式サイト | http://isesuma-anime.jp/ |
「まるで将棋だな」タイトルにそう附けられたある短い動画をyoutubeで見つけ、再生したのがこのアニメとの出会いでした。その動画では主人公がスマホ太郎などと呼ばれて馬鹿にされており、なぜだろうと疑問が浮かびました。そこで全て見てみようと思い、アニメを見てみました
主人公が死んで異世界へ…これはよくあるパターンだけれど、今回は神様の手違いで死んでしまった主人公。お詫びに異世界に転生してもらって、さらにすぐ死なないように強くしてもらって、さらに神器化されたスマホが使えるというのが新しい感じでおもしろいです。その強さに惹かれる数々の女の子キャラも可愛く、最終的には9人も婚約者が!まさにハーレム状態ですね
主人公がサイコパス過ぎてヤバイ!
小説になろうから現れたクソアニメ それがこの【異世界はスマートフォンとともに。】 小説家になろうの話数が多く、ストーリーも違和感が多く、見ていると精神に異常がきたすほどだと言われる。伝説のクソアニメ