カラマーゾフの兄弟(ドラマ)の詳細情報
放送年 | 2013年 |
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放送局 | フジテレビ |
原作 | フョードル・ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』 |
脚本 | 旺季志ずか、武井彩 |
メインキャスト | 市原隼人(黒澤勲)、斎藤工(黒澤 満)、林遣都(黒澤涼)、吉田鋼太郎(黒澤文蔵)、安藤サクラ(黒澤詩織)、高梨臨(遠藤 加奈子)、小野寺昭(園田志朗)ほか |
主題歌・挿入歌 | Smells Like Teen Spirit / ニルバーナ
Paint It,Black / ローリングストーンズ |
公式サイト | https://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4444/ |
参考価格 | 17,573円(税込) |
『カラマーゾフの兄弟』は、2013年1月12日から3月23日までフジテレビ系列「土ドラ」枠で放送された日本のテレビドラマ。 原作は19世紀のロシア文学を代表する文豪フョードル・ドストエフスキーの最後の長編小説『カラマーゾフの兄弟』。舞台を放送当時の現代日本に移し、市原隼人、斎藤工、林遣都が物語の中軸を担う「黒澤家」の三兄弟を演じる。 物語全体を三部構成とし、第一部では事件の日に至るまでの三兄弟それぞれの父への“殺意”の芽生えを辿り、第二部では事件当日を、第三部では取り調べから判決までの真相解明を描く。キャッチコピーは「原作ドストエフスキー。世界的問題作、ドラマ化。」「父親を殺したのは、誰だ。」(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
全 6 件を表示
林遣都出演ドラマランキングでの感想・評価
林遣都出演ドラマランキングでの感想・評価
吉田鋼太郎出演ドラマランキングでの感想・評価
息子を見下すところがイカれていて面白い
傍若無人で自分が全て正しいと思っている役柄にとてもマッチしていた。
息子たちも優秀なのにそれを全否定して自分の操り人形にしようとしていたところがとても面白かった。
たく(*´-`)さんの評価
林遣都出演ドラマランキングでの感想・評価
斎藤工出演ドラマランキングでの感想・評価
市原隼人出演ドラマランキングでの感想・評価
圧巻のビジュアルが生かされた作品
美しい3兄弟のビジュアルにうっとりします。
しかし内容はドズグロイ人間関係をモチーフにしたもの。
そんな中でも心の綺麗な役どころを演じる林くん。こちらも林くんにぴったりの役だと思いました。
小説、漫画、ドラマ、どれも目を通しましたが、ドラマが一番まとまっていて面白かった気がします。
おとうふあげるさん(女性・30代)
3位(75点)の評価