1分でわかる「市原隼人」
話題作に多数出演している演技派俳優・市原隼人
市原隼人は、1987年2月6日生まれ、神奈川県出身。注目を集めたのは、2003年に竹野内豊主演で放送されたドラマ『ヤンキー母校に帰る』。市原は主要キャストとして粗暴な不良生徒・氏家徹役を好演し注目を浴びました。以後、『ROOKIES(ルーキーズ)』(2008年)、『ランナウェイ』(2011年)など、コンスタントにドラマに出演。近年では、ドラマ『明日の君がもっと好き』(2018年)で、恋愛に無関心な主人公・松尾亮役を演じました。劇中、バイクを乗りこなすワイルドな市原に女性ファンはメロメロになりました。
さまざまな役柄を演じ分ける「熱い俳優」
市原隼人は、これまでに数々のドラマでさまざまな役柄を演じてきました。『ルーキーズ』では熱い高校野球児役を、『リバース』では仕事・家族・友人関係に悩む会社員役、『不機嫌な果実』では不倫男など、幅広い役柄に挑戦しています。
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不良たちの頭的ポジション
安仁屋という一番目立つ生徒を演じていました。原作の安仁屋は長身でしたが市原は170cm強しかなく、あれ?と思いましたけど、持ち前の演技力でカバーしたという感じです。というかダルビッシュや藤浪みたいなのは現実ではそう転がってないし、そういう意味ではリアルでした。
フェンブレイドさん
2位(85点)の評価
青春
やっぱりいっちーといえばルーキーズ。甲子園を目指していた野球部が事件を起こしてしまい出場停止になり、部員たちはバラバラ。そしてどうしよもないヤンキーに戻ってしまって夢も努力のかけらも無くなってしまう。そこに新任教師として川藤がやってきて野球部の顧問、野球部復活へと闘志を燃やす。生徒たちとぶつかりながらも川藤は同じ目線に立ち、本気で心の底から生徒たちと向き合う。そして徐々に川藤を信じるようになりもう一度仲間たちと夢を目指し努力し、そして努力すること、夢を持つことの素晴らしさを知る。熱い男の友情、青春ストーリー。いっちーの役がすごく安仁屋にあっていて、かっこいいでしかなかった。熱い男が涙するシーンは号泣だったし、とにかく大好きなドラマでした。[続きを読む]
ケイナさん
1位(100点)の評価
学園ドラマが基本的に好き
市原隼人を知ったきっかけのドラマ。
当時無名で今人気者になってる俳優陣がたくさん出演しており、今見返しても面白い。
ありきたりな学園ドラマでもあるが、なんだかんだ感動する。
映画までしっかり見たし、佐藤隆太の教師役もちょうどいい。
まみさん
1位(100点)の評価