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宮本浩次の詳細情報
宮本 浩次(みやもと ひろじ、1966年6月12日 - )は、日本のロックミュージシャン、シンガーソングライター、元童謡歌手。ロックバンド・エレファントカシマシのボーカリストおよびギタリスト、音楽プロデューサー。東京都北区赤羽出身。血液型O型。愛称は「ミヤジ」。 (引用元: Wikipedia)
宮本浩次がランクインしているランキング
コメント・評判
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魂を感じる歌声
激しい曲でも安定感がすごい。「冬の花」ではあえて、なのか高音部分も裏声を使わず地声で歌っていて、音域に驚かされた。「悲しみの果て」という曲の「見たことのない」という部分などの、しゃくりあげるような歌い方や語尾の切り方がとてもエモーショナル。
miso_shiruさん(女性・20代)
3位の評価
力強い歌声
結構歌を聞いたことがあるのですが、この方はいつも声が力強く、歌を熱唱していて、一つ一つの歌に魂が入っています。テレビなどでで歌っているところを見たことがあるのですが、歌だけではなく表情にも魂が入っていて、まるで力強いドラマの役を熱演しているようです。
どんさんの評価
紛うことなき天才
歌うために生まれた人。言い方はアレだが、キャラも曲もクセが強い。良い意味で。ファンの中では噛めば噛むほど味が出るスルメ曲とも言われています。この方の声の虜になった方にはありきたりの表現だが、聴けば聴くほど上手い、そしてもはや宮本浩次氏の声しか聴きたくなる魔法をもった唯一無二の存在です。
ペリンさんの評価
気づいてる人が少ない
テレビに出るときは違う路線と思われがちだけど、実はとびきりの歌唱力。これだけ魂込めてまっすぐ歌う人は右に出る者はいないと思います。高音でも裏声を使わないので力強さを感じる。
ニコさんの評価
心に響く歌声
宮本さんの歌声を生で聴いた時の衝撃は忘れられないです。ストレートに魂、身体に響く歌声でした。音域が広く声量が物凄いあります。正に楽器のように奏でる声は、一度聴くと忘れられなく、どハマりしました。
まきさんの評価
誠実そのもの
歌に対する真摯な気持ちがしっかり伝わって来る。
宮本さんの楽曲を聞くと不思議と前向きになれる。
そしてひたすら真っすぐな宮本さんの気持ちが曲と歌唱に反映していると思う。
minoriさんの評価
まっすぐな発声が潔い。
日本語の美しさを、歌唱に捻りを入れずに伝えることのできる希少な歌謡歌手兼ロックシンガー。
丙午ミュージシャンの中でも突出した奇天烈なキャラクター。
叙情的であるのに湿っぽくない歌唱。
宮本さんがどこかで歌っていることが、私の生きる安心材料になっている。
この人がいなくなったら、私の思う日本語ロック(歌謡曲)は本当に終わるなあ…
あと、この人のカバー(特に女性シンガー)は、とても清らかで美しい。
wakabaさん(女性)
3位の評価