微笑がえし / キャンディーズの詳細情報
アーティスト | キャンディーズ |
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作詞・作曲 | 阿木燿子 / 穂口雄右 |
リリース | 1978年2月25日『微笑がえし』 |
収録アルバム | 『Candy Label』
『GOLDEN☆BEST キャンディーズ』ほか |
タイアップ | - |
参考価格 | 200円(税込) |
微笑がえし / キャンディーズがランクインしているランキング
感想・評価
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キャンディーズの曲ランキングでの感想・評価
キャンディーズの曲ランキングでの感想・評価
キャンデイーズの曲がぎゅっとつまった総まとめ
例えば、"春一番"や"お見舞い返し"、"アンデゥトロワなどそれまで彼女達が歌ってきた曲に関連する言葉がところどころに組み込まれていて、最後は"私達お別れですね"と解散の意味を歌詞で表現して、まるで彼女達の活躍を総まとめして歌っている様な曲に仕上げている。
冬一番。さんの評価
キャンディーズの曲ランキングでの感想・評価
春の別れが明るく伝わってくる
春の恋人たちの別れを告げる曲。今まで二人で仲良く暮らしていただろうと思える部屋を、二人で掃除して区切りをつけている。
キャンディーズの明るい歌声が、別れの寂しさではなく、将来を明るく照らしてます。
焼き鳥まるまる焼きさんの評価
キャンディーズの曲ランキングでの感想・評価
感謝の気持ちが現れています
解散前の最終シングルであり、ファンは勿論のこと、これまでにお世話になった人たちに向けた感謝のメッセージが含まれている曲。聞いていると、自然とやさしさに包まれた感情が湧き出てきます。
iwachan001さんの評価
キャンディーズの曲ランキングでの感想・評価
ラストシングルなのにさわやか
解散前のラストシングルでありながら、さわやかで優しい曲。過去のシングル曲のタイトルを歌詞にちりばめ、思い出をふりかえり、そこから旅立つ感じを演出している。キャンディーズの持ち味のハーモニーもきれいな名曲。
オーてぃおbookさんの評価
すべてがそろっている
「普通の女の子に戻りたい!」
この一言がきっかけとなりキャンディーズは解散。最後の最後に歌った歌です。
作詞は阿木燿子さん。『最後は笑顔で』を合言葉に悲願の最初で最後のオリコン一位を獲得。その当時はピンクレディーのUFOのヒットと年が重なりますが78年の代表曲です。
ポメラニアンさんの評価