【人気投票 1〜25位】キャンディーズ曲ランキング！みんながおすすめする曲は？

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数25

投票参加者数43

投票数87

みんなの投票で「キャンディーズ人気曲ランキング」を決定！キャンディーズは1973年にデビューしたアイドルグループ。デビューシングルの「あなたに夢中」を筆頭に「微笑がえし」や「春一番」、「年下の男の子」などの名曲を生み出しました。シングルからアルバム収録曲まで多数の名曲があるなかで、あなたが知っている曲の評価を教えてください！

最終更新日: 2024/11/14

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このランキングの投票ルール

このランキングでは、これまでに「キャンディーズ」名義で発表されたすべての曲が投票対象です。他アーティストとのコラボ曲がある場合、そちらも投票対象となります。全シングル・アルバム曲のなかから投票してください！

ランキング結果

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1位微笑がえし / キャンディーズ

91.1点(10人が評価)

引用元: Amazon

アーティスト	キャンディーズ
作詞・作曲	阿木燿子 / 穂口雄右
リリース	1978年2月25日『微笑がえし』
収録アルバム	『Candy Label』『GOLDEN☆BEST キャンディーズ』ほか
タイアップ	-

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すべてがそろっている

「普通の女の子に戻りたい！」
この一言がきっかけとなりキャンディーズは解散。最後の最後に歌った歌です。
作詞は阿木燿子さん。『最後は笑顔で』を合言葉に悲願の最初で最後のオリコン一位を獲得。その当時はピンクレディーのUFOのヒットと年が重なりますが78年の代表曲です。

ポメラニアンさん

1位(100点)の評価

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ｷｬﾝﾃﾞｲｰｽﾞの曲がぎゅっとつまった総まとめ

例えば、"春一番"や"お見舞い返し"、"ｱﾝﾃﾞｩﾄﾛﾜなどそれまで彼女達が歌ってきた曲に関連する言葉がところどころに組み込まれていて、最後は"私達お別れですね"と解散の意味を歌詞で表現して、まるで彼女達の活躍を総まとめして歌っている様な曲に仕上げている。

冬一番。さん

1位(100点)の評価

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春の別れが明るく伝わってくる

春の恋人たちの別れを告げる曲。今まで二人で仲良く暮らしていただろうと思える部屋を、二人で掃除して区切りをつけている。

キャンディーズの明るい歌声が、別れの寂しさではなく、将来を明るく照らしてます。

焼き鳥まるまる焼きさん

1位(100点)の評価

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2位春一番 / キャンディーズ

88.4点(13人が評価)

引用元: Amazon

アーティスト	キャンディーズ
作詞・作曲	穂口雄右
リリース	1975年4月21日『年下の男の子』
収録アルバム	『年下の男の子』『春一番』ほか
タイアップ	-

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とってもかわいい曲で元気いっぱい

高校生時代にこの曲がリリースされ、3人の可愛い容姿と歌声にワクワクドキドキしながらラジカセに録音して聴いたことを思い出します。3人の中で誰がタイプかなどを同級生たちと話しながら、3人の歌声にこの春一番の曲でもうすぐで植物の芽が出てくるようなそんな気持ちにさせられました。

sittaさん

1位(75点)の評価

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キャンディーズ解散時の歌でした。

人気ある３人組が、「普通のおんなの子に戻りたい」と宣言し、解散コンサートで歌った曲です。
温かくもあり、そこか切なさもかんじれる曲調が好きです。

せくしさん

1位(75点)の評価

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日本の四季を感じられる

「もうすぐ春ですね♪」と聞けば、寒い冬ももうすぐ終わり春が来ればいっぱい良い事が起こりそうな予感を感じさせてくれる。

夢見るエィミーさん

1位(100点)の評価

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3位わな / キャンディーズ

83.8点(7人が評価)

引用元: Amazon

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珍しいミキちゃんの曲

初めて聴いたときいい意味でキャンディーズらしくない曲だと思った。
少し暗さがあり大人っぽくセクシーな感じが成長したキャンディーズを感じられる。
また、私はミキちゃん推しなのでミキちゃんがセンターというだけでテンションが上がって楽しめた。

チャッキチャッキのチャッキーさん

1位(100点)の評価

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初めてのセンター

蘭ちゃんやスーちゃんに比べてやや影が薄かったミキちゃんが初めてセンターを務めた曲です。笑顔のない３人の歌い方にちょっと今までとは違う雰囲気を感じました。

ラムレーズンさん

1位(75点)の評価

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藤村美樹メインボーカル曲

ポップで明るいイメージのキャンディーズの曲の中で、ちょっと異色な曲。ヒット曲や名曲は数多くあるが、耳や心に残るのはこの1曲。藤村美樹の唯一？のメインボーカル曲であることも、キャンディーズの曲の中で異彩を放つ。

＠けいてぃさん

1位(100点)の評価

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4位年下の男の子 / キャンディーズ

82.6点(14人が評価)

引用元: Amazon

アーティスト	キャンディーズ
作詞・作曲	千家和也 / 穂口雄右
リリース	1975年2月21日『年下の男の子』
収録アルバム	『CANDIES FINAL CARNIVAL Plus One』『GOLDEN☆BEST キャンディーズ』ほか
タイアップ	-

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高評価のコメント中・低評価のコメント

幼いころの無邪気な気持ちが蘇ってきます

幼い頃に、女の子が年下の男の子に恋をした時の気持ちをうまく表現しており、自分にもこんな時代があったかな？と過去を振り返ってみたりします。歌詞は分かり易い簡単な言葉で構成されていますので小さな子供でも理解しやすく、しかも覚えやすいメロディーと思います。

iwachan001さん

1位(100点)の評価

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つい口ずさんでしまうキャッチーな歌詞とフレーズ

小さい頃にテレビで見てから大人になってもいまだにいろんな番組で耳にする機会があるこの曲。昭和の名曲ランキングのような番組だけではなく、様々なバラエティー番組でもたびたび挿入的に使われたりしていて、若い人でも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。リアルタイムで聞いた世代ではなくても広く知られている印象的なサビの歌詞とフレーズ。そこだけを聞くだけでも、また、口ずさんでも心がワクワク踊る名曲です。イントロから昭和のバンドのカラーが強いのですがそれがまたポイントで、今聞いても不思議と新鮮味さえ感じるものです。

ココロふわりさん

1位(75点)の評価

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可愛くてキャッチーなフレーズ

「真っ赤な林檎をほおばる〜」からはじまる、印象的なフレーズが多い曲。
サビの「あいつはあいつは可愛い年下の男の子」が可愛くて、ついつい口ずさんでしまう。

かずまちょりすさん

1位(75点)の評価

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5位やさしい悪魔 / キャンディーズ

80.4点(3人が評価)

引用元: Amazon

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地位つぁい時によく聞いていたあから

小さい時よく聞いてましたしよく真似をしていた。今はダンスも踊れないけどその当時は踊って遊んでました。ダンスが昔から好きだったので踊っていました。歌は下手だったのですが踊りは上手と父母にほめられました

サニーシードさん

1位(75点)の評価

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6位あこがれ / キャンディーズ

79.6点(2人が評価)

引用元: Amazon

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7位つばさ / キャンディーズ

78.9点(4人が評価)

引用元: Amazon

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キャンディーズとして歌った一番最後の歌

歌っているうちに、どんどんうまくなっていったキャンディーズ、ハモリも良くなった最高潮の頃の歌だ。
今考えると彼女たちの年で歌うにはかなり重い。
けれども、人気を博していた頃の突然の解散、そのラストの一曲にふさわしい重みが備わっていたのだと、聞き直してみてあらためて思える。

うみの・かなたさん

1位(100点)の評価

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最後に泣いた曲

キャンディーズが最後に歌った総まとめ的曲で何回聴いても泣ける曲で解散することをとどまってくれと聞くたびに思ったことを今でも記憶に残っている曲でいつ聴いてもなみだが出てきて切なくなる。

トンパチさん

1位(100点)の評価

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8位なみだの季節 / キャンディーズ

78.1点(6人が評価)

引用元: Amazon

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9位アン・ドゥ・トロワ / キャンディーズ

75.4点(1人が評価)

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10位一枚のガラス / キャンディーズ

75.4点(1人が評価)

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11位優しいだけじゃいや / キャンディーズ

75.4点(1人が評価)

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12位ハートのエースが出てこない / キャンディーズ

73.3点(4人が評価)

引用元: Amazon

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13位暑中お見舞い申し上げます / キャンディーズ

72.9点(2人が評価)

引用元: Amazon

アーティスト	キャンディーズ
作詞・作曲	喜多条忠 / 佐瀬寿一
リリース	1977年6月21日『暑中お見舞い申し上げます』
収録アルバム	『超WONDERFUL!⑥』『℃OMPLETE SINGLE COLLECTION』ほか
タイアップ	郵政省『暑中見舞い葉書』CMソング

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ハモリが最高

この曲を聴くともう夏だなと感じる。暑い日に聴くと自然と暑さが和らぐような、そんな爽やかな3人の歌声。タイトル通りの歌詞"暑中お見舞い申し上げます"を歌う時の3人のハモリが特に好きで、3人のハモリのうまさがダイレクトに伝わる。

キャンキャンディーズンバさん

1位(100点)の評価

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14位土曜日の夜 / キャンディーズ

72.5点(1人が評価)

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15位危い土曜日 / キャンディーズ

72.5点(1人が評価)

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16位哀愁のシンフォニー / キャンディーズ

72.3点(5人が評価)

引用元: Amazon

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哀愁漂う世界観

三木たかし氏の手になる、彼女たちの楽曲ではやや珍しいマイナーメロディーに載せて、如何にもなかにし礼氏の作詞らしい若干の屈折を含んだ歌詞が歌われる異色の作品。全体から漂う濃厚な哀愁感が大変魅力的です。

馬飼野康二氏が施した、凝ったコーラスや華麗なストリングスの響きを交えた高度な編曲も聴きごたえがあり、キャンディーズを代表する一曲と言えるでしょう。