半間修二(はんましゅうじ)の詳細情報
登場作品 | 東京リベンジャーズ |
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声優 | 江口拓也
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誕生日 | 1989年10月27日 |
血液型 | AB型 |
体重 | 70kg |
単車 | - |
実写版演者 | 清水尋也 |
年齢 | 過去:15歳 / 現代:27歳 |
所属チーム | 愛美愛主→芭流覇羅→東京卍會→天竺 |
身長 | 192cm |
通称 | - |
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半間修二(はんましゅうじ)について
概要
半間修二は「芭流覇羅(バルハラ)」の副総長であり、さらに総長代理を兼ねる。一時期は「愛美愛主(メビウス)」での総長代行も務めていた。「東京卍會」陸番隊隊長での在籍もあり、謎が多い上に物語に混沌を招き入れているキャラクターの一人。口癖は「ダリィ…」。実力もあるが、楽しそうに敵を容赦なくボコボコにする一面もある。龍宮寺堅(ドラケン)と互角に勝負を繰り広げられる実力を持つ人物である。”刀”を探していたと稀咲に見染められてタッグを組み、稀咲の右腕として活躍する。「愛美愛主」に所属する前は、「歌舞伎町の死神」という異名で歌舞伎町を縄張りとしていたが退屈な日々を過ごしていた。
容姿
192cmと身長がかなり高く、痩せ型であり、両方の手の甲に「罪」(右手)と「罰」(左手)の漢字で彫られた刺青が特徴的である。黒髪でゴールドのメッシュを入れた短髪でありながらも上に向かって流している。
強さ・戦闘能力
半間修二は、佐野万次郎(マイキー)の蹴りを受け止められるほどの強さを持っている。半間は綺咲の命令で「8・3抗争」を勃発させており、ドラケンが刃物で刺された混乱の中で直接的な戦闘はしなかった。「東京卍會」と「芭流覇羅」の全面抗争「血のハロウィン」では、ドラケンからのパンチを受けて地面に投げ飛ばされた。その後は互角に戦い、ドラケンに「ゾンビかテメぇは!!?」と言わしめた。関東事変の場外決戦にて再びドラケンと再び対峙するも、引き分けという結果に終わっている。
綺咲との関係
綺咲から「オレの駒になれ」と言われ行動をともにし始めるも、半間の真意は不明であった。綺咲から「テメェも道具だ」「使いモンになんなかったら交換するだけ」と言われても、「ひゃは、好きだぜその生き方」とおちゃらけるだけだった。綺咲が関東事変後トラックにはねられ死亡したのを見て、「派手に逝ったなあ」と涙を流すのであった。半間は、綺咲の人の心を掴む能力に尊敬しており、他の不良とは違うところに面白さを感じ、一緒に行動を共にすることを素直に楽しんでいた。
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あんまり好きじゃない
単純に嫌い
いろんな人のこと敵に回していろいろやるのは違うと思う。
語彙力なくて、すいません🙏
IQ‥0さんの評価