不二周助がランクインしているランキング
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大好き♡
イケメンすぎんか?不二くん絶対学校でモテてるでしょ。なんでイケメンなのに優しくてテニス上手いの?どっか抜けててもいいんじゃない?まぁでも、抜け目がないところも最高だ。不二くんの宿敵は手塚、越前、や他の学校の生徒数名だけかなぁと思ってたら、意外に敵が多くて、無敵かと思っていたので意外でした。不二くんは最初ガチで本気というイメージがなかったのに、だんだんテニスにハマっていって本気でプレーすることが増えていくところもいいですね。不二くんが目を開けた状態でこっちに笑ってきたらどうしますか?私なら即死亡ですね。
ヲタク共この気持ち分かるだろさんの評価
可愛くてかっこいいしイケメンで優しくて個性的で強くて怖い天才美人
うおおおおおおおおお不二先輩ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!この少年をただひたすら愛しています!
HanlinParatroさんの評価
柔らかさと鋭さのバランスが絶妙
不二先輩には中学生の時に本気で恋をしましいた。
穏やかでにこにこと微笑み、柔らかい印象がある不二先輩のイメージを丁寧にやさしく演じてくださっていると思います。
また、仲間のためになると開眼して鋭い眼光で相手を見据えるときがありますが、その静かな怒りもわずかな声の調整で表現しておられて毎回鳥肌が立ちます。
をん。さんの評価
天才 神業
青学の中でNo2に強い 主人公に勝った
トリプルカウンターだけではなくてそれ以上の強さを持っている
試合をしている中相手は何を仕掛けているのかが鋭い
テニスの王子様の人気ランキングにも3位以内には入っている
新テニスの王子様では世界王者ドイツに勝った(ダブルスで)
相手の技は一回受けてからは何回か受けているけど何かしらそれを返すことができる
不二は今まで守るテニスをしてきたが、青学の部長(手塚)が選んでいたことを自分も同じやつにして部長を追いかけていたけど部長に負けてからは、自分のテニスを一から見直して「守る」テニスだけではなく
「攻める」テニスに変えたことが感動的
それから世界で戦うときも「守る」ではなく「攻める」テニスに変えて世界の高校生と挑んできた
負けた相手にはもう二度と負けないという心構えが最高
不二は「天才」と呼ばれているから勝ってほしい
試合をするときも友達とおしゃべりしているときも糸目だけど友達が
試合で大怪我をしたときや弟(裕太)がけがをしたときなど糸目ではなくてあまり見せない目で本気を出してくれるから友達思いだとわかる
趣味がビリヤードやサボテンなど珍しい趣味をしている
世界の人たちと戦うために合宿で練習をしているときの不二のグループが最高 不二と白石と幸村
この三人はお花が好きでアニメの中で少しだけ会話があったんだけど
それがまた憧れるグループみたいな感じ
これからも推しとしてよろしくお願いします
Y F K 推しさんの評価
不思議系美人お兄さん
中学生らしく手塚やタカさんと戯れて楽しそうに笑う様子や、越前たち後輩に対して先輩らしく優しく寄り添う時の落ち着いた声の雰囲気の差が良い。
ハッピーサマーバレンタイン(キャラクターソング)での「いくよ、大好き!」は破壊力が抜群だった。いくよのハスキーでかっこいい声から大好き!の可愛らしく無邪気さ満点な言い方のギャップに落ちること間違いなし。
ドーナツ屋さん巡りさんの評価
柔和ながらも心の熱さを感じられるような人柄がよく出ている
不二周助というキャラクターは常に笑顔を絶やさず、テニスの腕については天才と称される人物。仲間に優しく時に厳しく、そしておちゃめな面もある可愛くてかっこいい最高のイケメン。
そこに甲斐田さんのあたりの良さそうな、だけれどもどこか隠し持っている情熱がある低めの声が合わさってこそ、100点の不二周助が完成していると思っている。
5ましま5さんの評価
知性が高いだけでなく、テニスの天才でもある強キャラ感が出ている
甲斐田ゆきさんの声はとても知性を感じますし、女性だからこその柔らかさも感じます。その特徴を前面に出したのが不二周助というキャラクターではないでしょうか。
声の柔らかさが余裕を感じて、「天才」というキャラクターが強調されてました。
マカロンとたぬきさんの評価
強さと脆さのアンバランスさ
越前リョーマ、そして手塚国光のどちらとも違った種類の“天才”にして「青学ナンバー2」と名前や見た目の時点でもチートですが、最大の魅力は内面のアンバランスさです。
天才だから本気を出さなくても大抵の相手に勝ててしまう。故に「勝ちへの執着」が分からなかった。青学ナンバー2と言われながら越前や手塚、跡部、幸村、真田に比べてワンランク下なイメージが強いのはそのメンタル面の煮え切らなさにあるのでしょう。
そんな彼が本気で勝ちたいと思いながらも負けた白石戦、そしてそれを克服して強くなった仁王戦でどんどん強くなっていき、そして新テニスでは手塚への依存を克服したことで遂に「青学の天才」から「日本チームの天才」として覚醒し、越前や手塚とはまた違う形の成長を見せてくれており、益々今後が気になる1人です。
キョウジさん(男性・40代)
3位(70点)の評価