いつだってやめられる 7人の危ない教授たちの詳細情報
制作年 | 2014年 |
---|---|
上映時間 | 105分 |
原案 | シドニー・シビリア、ヴァレリオ・アッタナーシオ |
監督 | シドニー・シビリア |
脚本 | シドニー・シビリア、ヴァレリオ・アッタナーシオ、アンドレア・ガレッロ |
メインキャスト | エドアルド・レオ(ピエトロ・ズィンニ)、ヴァレリア・ソラリーノ(ジュリア)、ステファノ・フレージ(アルベルト・ペトレッリ)、ヴァレリオ・アプレア(マッティア・アルジェリ)、パオロ・カラブレージ(アルトゥーロ・フランティーニ)ほか |
制作 | ドメニコ・プロカッチ、マッテオ・ロヴェーレ |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
参考価格 | 7,679円(税込) |
『いつだってやめられる 7人の危ない教授たち』(いつだってやめられる しちにんのあぶないきょうじゅたち、Smetto quando voglio)は2014年のイタリアの犯罪コメディ映画。 シドニー・シビリア監督の長編デビュー作品で、出演はエドアルド・レオとヴァレリア・ソラリーノなど。 社会から弾き出された学者たちが、合法ドラッグでひと儲けしようとする姿を描いている。 (引用元: Wikipedia)
いつだってやめられる 7人の危ない教授たちがランクインしているランキング
感想・評価
全 2 件を表示
イタリア映画ランキングでの感想・評価
どんでん返しがすごい映画ランキングでの感想・評価
爆笑必死!ハラハラドキドキなクライムコメディ
現代イタリア映画で笑いたいなら、まずはこの作品。
優秀な教授にもかかわらず、予算削減の煽りを受けてローマ大学をクビになってしまった主人公ピエトロは、同じ境遇の仲間を集め、なんと合法ドラッグを作って売りさばく!
その中でマフィアが絡んだり、ピエトロの妻が誘拐されたりと大騒ぎなのですが、慣れない犯罪に手を染めた教授たちがドタバタしながら何とか頑張る様子が痛快。
コメディの中にしっかりと社会風刺も入っており、ストーリーもしっかりしていて楽しめます。
気に入った方は、続編もあるのでそちらも!
『BUONO! ITALIA』編集長
ゆうさんさん (男性・20代)
4位(80点)の評価