青のすみか / キタニタツヤがランクインしているランキング
感想・評価
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呪術廻戦主題歌ランキングでの感想・評価
呪術廻戦主題歌ランキングでの感想・評価
イメージにドンピシャな曲
疾走感があるのはもちろん、爽やかで「青春」という感じがする第二期 懐玉・玉折編にぴったりな曲です。アニメーションもかっこよくサビは五条と夏油の痛快な戦闘シーン。他にも、高専時代のメンバーの仲の良さがわかるアニメーションがたくさん描かれています。歌詞も素敵で、1番好きな曲です。
カイカイさんの評価
キタニタツヤの曲ランキングでの感想・評価
爽やかな青春の、重い一時
アニメ「呪術廻戦 壊玉・玉折」のオープニングになった一曲。
紅白にでるきっかけにもなったキタニタツヤの代表曲です。
爽やかな青春について歌っており、非常にかっこいい曲なのですが、やはり呪術廻戦ということもあり、五条と夏油の関係もくみ取ったさわやかで重たい一曲です。よく考えられてあります。大好きです。
showwさんの評価
歴代アニメOPランキングでの感想・評価
泣けるアニソンランキングでの感想・評価
悲しい
夏油と五条の別れを暗喩した歌詞が泣ける。ED曲の燈も同じく。特に、アニメを見た人ならわかると思うが、空に向かって拍手をしている三つの手が、後の星晶体のところであった一般教徒の拍手を思い出してしまうところもまた悲しい。なぜなら、その拍手が一番夏油の闇堕ちの原因を作っていると考えたから。
最弱王さんの評価
呪術廻戦主題歌ランキングでの感想・評価
呪術廻戦主題歌ランキングでの感想・評価
3年間の青い春
今でも心の中に青春時代の記憶が残っていることを表しているかのような
曲で聴いていて泣けてくる人もいるのではないでしょうか?
歌詞に一つ一つエピソードがあって私は、聴いていてグッときます。
虹龍さんの評価
呪術廻戦主題歌ランキングでの感想・評価
爽快!!
呪術廻戦としては、珍しく青春の爽やかな時期。
そんなOPとしては最高爽やかっす!!
でもこれが五条と夏油の関係を混ぜてくるのがまたヤバい。
こいつのおかげで呪術廻戦に興味持った。本当にカッコイイ。
showwさんの評価
呪術廻戦主題歌ランキングでの感想・評価
呪術廻戦主題歌ランキングでの感想・評価
呪術廻戦主題歌ランキングでの感想・評価
キタニタツヤの曲ランキングでの感想・評価
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聴くだけで涙がでる(重症)
何がすごいかってこの曲、2人(五条、夏油)の視点で書かれていること。
「どこまでも続くような青の季節は〜きみという沈黙が聞こえなくなる」
までは2人の気持ちでしょう。しかし、
「この日々が色褪せる 僕と違う君の匂いを知ってしまっても 置き忘れてきた永遠の底に」
これが間違いなく夏油の気持ちです。
そこからの「今でも青が澄んでいる」…涙腺崩壊
からの「今でも青は澄んでいる」…大爆発
サビが終わり2番
「昼下がり〜肥っていく」までは別れてしまったあとの夏油の気持ち
やはり泣ける
しかしここで変化が
「君の笑顔の奥の憂いを〜見落としたことくやみ尽くして」
ここが少し前とは違います。君の笑顔…夏油の事を指しているのなら言っているのは五条です。
そして「徒花と咲いて散っていく君にさよなら」
これも五条でしょう。しかしここで疑問。散るってなんぞや。
答えは簡単。これを言った五条は学生ではなく、百鬼夜行。つまり五条が夏油にとどめを刺したときのことでしょう。…大号泣
からの「今でも青が澄んでいる」…どれだけ泣かせるんだ!
ここのサビは渋谷事変で五条が青い春を思い出したときでしょう
「また会えるよねって 声にならない声」…五条、俺悲しいよ
そこからの「無限に膨張する銀河の星のように指の隙間を溢れた」
ここがおそらく親友だと思って再開したあとの気持ち。つまり羂索だとわかったときの気持ち。親友だと思っていたそいつは違う人物で親友を乗っ取っていた…最悪ですね
この後彼らは空港で再開するのですが…
僕は五条と夏油のcpの「五夏」が嫌いなんですが、それはcpの五夏が嫌いであって、そんな疚しいことは一切ない友達、親友としての五夏はあると思うんです。いやある。
だから言えることは一つ。五夏愛してる(キタニタツヤさんありがとう)
ランタさんの評価