このランキングは、『呪術廻戦』の主題歌が投票対象です。テレビアニメのオープニング曲・エンディング曲はもちろん、劇場版主題歌や挿入歌なども含めた全曲のなかから投票してください！
呪術廻戦主題歌ランキング！アニメOP・ED&挿入歌でNo.1の名曲は？
このお題は投票により総合ランキングが決定
ランクイン数10
投票参加者数190
投票数416
みんなの投票で「呪術廻戦主題歌人気ランキング」を決定します！2020年にテレビアニメ化された、芥見下々の漫画「呪術廻戦（じゅじゅつかいせん）」。ストーリー・作画ともにクオリティの高い内容はさることながら、本編を彩るオープニング曲やエンディング曲も話題となりました。初代テーマソングの『廻廻奇譚』と『LOST IN PARADISE feat. AKLO』、映画「劇場版 呪術廻戦 0」の『一途』など、名曲が盛りだくさん！全OP・ED・挿入歌のなかから、あなたがおすすめする楽曲を教えてください！
最終更新日: 2024/04/15
このランキングの投票ルール
ランキングの順位について
ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。
ランキング結果
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king Gnu最高!!
ちょおおっとまったあああ
かっこよすぎるね。
私呪霊（真人）推しなんだけど、常田さんも真人を気に入っているらしいので、今までとはちがった「呪霊」目線の曲になっているから、心にしみる。ラブソングってかんじもして、大人っぽい。ダークな感じが最高。
アニソン過ぎないからかっこいい。
才能爆発!!
一途と逆夢のヒットに応じて、またタイアップ頼まれたと思うけど、こいつは才能でしかない。
カオスとカッコいいが両立されており、本当にすごい。やっぱり今までと違う目線（呪霊目線）で書くとこうなるのかな。
オープニングとマッチしていて本当にいい。学校でも話題になった。本当にすごい!!
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「呪術廻戦」の世界に誘（いざな）われる
これを聴くとアニメを見る態勢に自然となれる。「闇を祓って」、「百鬼夜行」等々、ジャパニーズファンタジー的なキーワード満載の歌詞だが、この歌手の声、歌い方だと不思議とマニアックに聴こえない。時々何を言っているのかわからないお経のような感じで、その雰囲気だけが耳に残る。
報告原点にして頂点
廻廻奇譚は呪術廻戦の一番最初のオープニング曲です。闇を祓ってというフレーズがありますが、この作品を表していると思います。また颯爽としたサビがド派手な戦闘シーンとマッチしています。
報告淡々としていながら疾走感ある曲調が魅力
サビの部分の疾走感が気持ちよい。
作品の内容的にも明るすぎず暗すぎず、勢いのある疾走感を感じることができる絶妙な曲調に日惹かれた。
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すっごい綺麗で重たい愛
なんだろう、呪術廻戦0見る前から聴いていたけど、やっぱ見たほうが印象が違うよね。
主人公・乙骨優太の禍々しい愛について歌った曲。
歌詞を見ていると、ここまでふつうはできないとしみじみ思う。それはまさに乙骨優太だからこそできると思う。
あとあんなに素晴らしい作品を見た後に、この曲は物凄く泣ける。
音楽的な話になるけど、転調だらけで、「D→F→F#→A→F#→A→F#→G」の順が本当に美しくて泣ける。すごい作品。
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作品に足りない哀愁を補ってくれる
呪術廻戦のアニメはテンポよく進んでいくため非常に見やすく、次が気になる展開が多いが、作中描かれる人の死や、切なさ、哀愁のようなものにはあまりスポットライトがあてられない。
しかしこのEDには哀愁や切なさの余韻が十二分に詰まっており、アニメの後に聴くのに最適だと感じる。曲の雰囲気も好き。
切ないですね。
なんだかずっと決意とか歌ってポップだった呪術廻戦のテーマ曲が、急にバラードになったからびっくりした。
Co shu Nie自体はasphyxiaとか激しい曲も歌えるし、多分この作品をくみ取って切なくしたんだと思う。
それでしっかりとした完成度だからいいよね。
興奮を冷ます子守唄
毎回、目の離せない勢いのあるアニメを見終わった後、その興奮を冷ますかのように流れるこの曲はまるで子守唄のよう。
この歌手特有の高音も耳に心地よい。少し抽象的でファンタジックにもとれる歌詞も作品に合っている。
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1期だからこそのポップでヒップな曲
アニメの最初という事も相まってか、この漫画では珍しい明るい曲。
1度聴いたらもう一度聞きたくなる病みつきな曲で、
（他の漫画になりますが）ジョジョの処刑用BGMのようなかんじで、
五条VS漏瑚の戦いのときにこれを聞きながら観ると、五条の無双する爽快感とこの曲が相まって、最高にハイッになります。
お出かけの時や作業の時、気分を上げてくれる曲です
ノリノリだぜい
なんで呪術廻戦なのにこんなノリノリなのかな…って考えちゃうほど明るい曲。EDは大好き。一回やってみたい。
そうでなかったとしてもこいつはダンスナンバーにぴったりだと思う。呪術廻戦に随一の明るさが差し込んだぞ!!みんなで踊ろう!!って感じ(笑)
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疾走感がかっこいい
曲調＋ボーカルの声がダークな作品イメージとマッチしている。サビの部分は疾走感あふれるメロディでかっこいい。
曲全体的にドラムの音がよくきこえ、特に曲の最後はインパクトがあり、最高の終わり方である。
歌詞と映像が好き
オープニングで生徒達が黒い服や傘を身に付ける姿と曲の感じがかっこよくお気に入りである。
難しく意味がよく分からないけど聴いてると頭に入ってくる曲調が独特でそのリズム感も好きだ。
これぞ呪術廻戦
疾走感のある、でもクールな、1期opとedを足して2で割ったような曲
LOST IN PARADISEとは違った、爽快感なため、お出かけの時、作業の時に共に流すと楽しめます！
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終わった感じがする
呪術廻戦ってその漫画の性質上キャラクターが死ぬんですが、死んだあとの興奮や絶望が全てこの曲で浄化されます。
落ち着いたメロディーに曲調、EDムービーの1年ズによる渋谷観光が気持ちを落ち着かせてくれます。
気持ちを落ち着かせたい時や静かなところで聴きたい曲ですね
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衝撃シーンの挿入曲
夏油傑の心情をくみ取った一曲。
なんだか切ない。大好き。
崎山さんにしても、ギター一本で歌うスタイルが、今回バイオリン部隊を連れて歌うところ、自信があるんだな、と思う。
にしても、こいつのインパクトはやばい。ED見ていない人でも知っているはず。
（ネタバレ注意↓）
何といっても天内理子が殺されるシーンに流れていたのだ。あの時の、「五条悟は俺が殺した」は一生忘れない…。
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イメージにドンピシャな曲
疾走感があるのはもちろん、爽やかで「青春」という感じがする第二期 懐玉・玉折編にぴったりな曲です。アニメーションもかっこよくサビは五条と夏油の痛快な戦闘シーン。他にも、高専時代のメンバーの仲の良さがわかるアニメーションがたくさん描かれています。歌詞も素敵で、１番好きな曲です。
カイカイさん
1位(100点)の評価
聴くだけで涙がでる（重症）
何がすごいかってこの曲、2人（五条、夏油）の視点で書かれていること。
「どこまでも続くような青の季節は〜きみという沈黙が聞こえなくなる」
までは2人の気持ちでしょう。しかし、
「この日々が色褪せる 僕と違う君の匂いを知ってしまっても 置き忘れてきた永遠の底に」
これが間違いなく夏油の気持ちです。
そこからの「今でも青が澄んでいる」…涙腺崩壊
からの「今でも青は澄んでいる」…大爆発
サビが終わり2番
「昼下がり〜肥っていく」までは別れてしまったあとの夏油の気持ち
やはり泣けるしかしここで変化が
「君の笑顔の奥の憂いを〜見落としたことくやみ尽くして」
ここが少し前とは違います。君の笑顔…夏油の事を指しているのなら言っているのは五条です。
そして「徒花と咲いて散っていく君にさよなら」
これも五条でしょう。しかしここで疑問。散るってなんぞや。
答えは簡単。これを言った五条は学生ではなく、百鬼夜行。つまり五条が夏油にとどめを刺したときのことでしょう。…大号泣
からの「今でも青が澄んでいる」…どれだけ泣かせるんだ！
ここのサビは渋谷事変で五条が青い春を思い出したときでしょう
「また会えるよねって 声にならない声」…五条、俺悲しいよ
そこからの「無限に膨張する銀河の星のように指の隙間を溢れた」
ここがおそらく親友だと思って再開したあとの気持ち。つまり羂索だとわかったときの気持ち。親友だと思っていたそいつは違う人物で親友を乗っ取っていた…最悪ですね
この後彼らは空港で再開するのですが…
僕は五条と夏油のcpの「五夏」が嫌いなんですが、それはcpの五夏が嫌いであって、そんな疚しいことは一切ない友達、親友としての五夏はあると思うんです。いやある。
だから言えることは一つ。五夏愛してる（キタニタツヤさんありがとう）[続きを読む]
ランタさん
1位(100点)の評価
まさに青い春
静かだが疾走感ある名曲
僕は今高一で青春真っ只中にいる。そんな僕の毎日を彩っているBGMとしての曲だ。家から学校に行くときはいつでもこの曲のためにワイヤレスイヤホンを持っていく。
kbさん
1位(100点)の評価