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1位おおかみこどもの雨と雪(アニメ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 大学生の『花』は、人の姿で暮らす『おおかみおとこ』の男性と出会い、恋に落ちた。やがて子供を授かり、それぞれ『雨』と『雪』と名づけられる。都会の片隅でひっそりと暮らす4人だったが、『おおかみおとこ』の彼が突然亡くなってしまう。悲しみに暮れながらも子供たちを育てることを心に誓った花。オオカミと人間の2つの顔を持つ『おおかみこども』である雨と雪が、『人間』か『オオカミ』の将来どちらの生き方も選べるように、山里に囲まれた田舎へ移り住むことを決意する。 |
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制作年 | 2012年 |
上映時間 | 117分 |
原作 | 細田守 |
キャラクターデザイン | 貞本義行 |
監督 | 細田守 |
プロデューサー | 齋藤優一郎、伊藤卓哉、渡邊隆史 |
メインキャスト | 宮崎あおい(花)、大沢たかお(彼・おおかみおとこ)、黒木華(雪・少女期)、西井幸人(雨・少年期)、大野百花(雪・幼年期)、加部亜門(雨・幼年期)、平岡拓真(草平)、林原めぐみ(草平の母)、中村正(細川)、大木民夫(山岡)、片岡富枝(韮崎のおばさん)、染谷将太(田辺先生)、谷村美月(土肥の奥さん)、麻生久美子(堀田の奥さん)、菅原文太(韮崎)ほか |
主題歌・挿入歌 | おかあさんの唄 / アン・サリー 高木正勝 |
制作会社 | スタジオ地図 |
公式サイト | http://www.ookamikodomo.jp/ |
2位バースデーカード
引用元: Amazon
制作年 | 2016年 |
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上映時間 | 123分 |
監督 | 吉田康弘 |
メインキャスト | 橋本愛(鈴木紀子)、宮崎あおい(鈴木芳恵)、ユースケ・サンタマリア(鈴木宗一郎)、須賀健太(鈴木正男)、中村蒼(立石純)ほか |
主題歌・挿入歌 | 向日葵 / 木村カエラ |
公式サイト | - |
やさしく明るいお母さんな宮崎あおい
主人公のお母さんは子どもの頃に亡くなってしまいますが、20才になるまで毎年誕生日に手紙を残してくれます。宮崎あおいさんはこのお母さん役なのですが、自分が亡くなってしまったあとも子供たちにどうやって愛情を伝えようか考えている愛情ある姿に感動をしました。その愛情をしっかりと受け取っている残された家族の姿にも感動します。
3位バケモノの子(アニメ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 人間界とバケモノ界の2つが存在する世界。人間の少年とバケモノ『熊徹』は出会った。そして少年は、強さを求めてバケモノの世界で熊徹の弟子となることを決意する。少年は『九太』と新たな名を授けられ、『熊徹』と共に暮らし修行を重ねた。最初はぶつかりあう2人だったが、やがて本当の親子のような絆が芽生え始める。時が経ち、九太がたくましい大人になったある日、人間界とバケモノ界を揺るがす大事件が勃発し......。 |
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制作年 | 2015年 |
上映時間 | 119分 |
原作 | 細田守 |
キャラクターデザイン | 細田守、山下高明、伊賀大介 |
監督 | 細田守 |
プロデューサー | 斎藤優一郎 |
メインキャスト | 役所広司(熊徹)、宮崎あおい(九太 少年期)、染谷将太(九太 青年期)、広瀬すず(楓)、大泉洋(多々良)、リリー・フランキー(百秋坊)、津川雅彦(宗師)ほか |
主題歌・挿入歌 | Starting Over / Mr.Children |
制作会社 | スタジオ地図 |
公式サイト | http://www.bakemono-no-ko.jp/index.html |
少年な宮崎あおい
人間界で生きる場所をなくした少年とバケモノの交流と成長の物語。宮崎あおいはその少年の少年時代を演じています。宮崎あおいは少年役もとても似合うなあと思います。物語自体も感動するストーリーです。
純粋かわいい宮崎あおい
恋をしてしまうと命が終わってしまう病気をもった嘘つきな彼女を演じるのが宮崎あおいです。ストーリーはファンタジー要素のあるラブストーリーで、素敵な世界観の中進んでいきます。ピュアな目で見つめる宮崎あおいは本当にかわいくて、ラストシーンはじーんと涙してしまいます。
5位きいろいゾウ(映画)
引用元: Amazon
2013年2月2日公開、宮崎あおいと向井理が初共演。監督は『余命1ヶ月の花嫁』の廣木隆一。 宮崎は、原作本の帯コメントに「いつか、この小説の『ツマ』役を演じてみたいです」寄稿しており、向井もまた、雑誌のお薦めの一冊に挙げるなど、原作のファンであった。
頑張るお母さんな宮崎あおい
狼人間との血を引く二人の子供を一生懸命育てるお母さんの話。狼の習性があったり、やんちゃ盛りだったりする子供を育てるお母さんの苦労ははかりしれませんが、それでも愛情いっぱい笑顔いっぱいで育てるお母さんの愛には深い感動を覚えます。そして子の親離れ。お母さんのこれまでの苦労、そして寂しい気持ちいろんな気持ちを考えると涙があふれてとまりませんでした。宮崎あおいさんの静かでも愛情あふれる声に感動します。