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ギャルみざわあゆ子さんの「観賞魚ランキング」

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更新日: 2019/12/08

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ランキング結果

1ネオンテトラ

ネオンテトラ

引用元: Amazon

ネオンテトラ(学名:Paracheirodon innesi)は、カラシン目カラシン科の熱帯魚。発見は1936年。ネオンのようなメタリックブルーに光ってみえる体側が特徴であり、テトラと呼ばれる観賞魚類の中でも特に知られた種である。 近縁種としてカージナルテトラ、グリーンネオンテトラなどがある。

青と赤のラインが綺麗

ネオンテトラは、小さくて鮮やかな青と赤が特徴。群れで移動するから水槽が映えます。水槽のレイアウトを考えた時に必須の魚ですね。ただ病気に弱いのが弱点です。

2コリドラス

コリドラス

引用元: Amazon

コリドラスは、南米に広く分布するナマズ目カリクティス科コリドラス亜科コリドラス属に分類される熱帯魚の総称。体長は3cmから最大10cm程度で、河川の浅瀬に生息し水底の微生物や有機物を採食する。

水槽の下の方にいつもいて可愛いゆるキャラ感

コリドラスはナマズの一種で、小さくて可愛い顔をしています。いつも床にある餌を食べてくれるお掃除屋さん。食べるのに必死なのが可愛いです。水槽が賑やかになりますよ。

とにかくでかい!

友人の家で5匹ほど飼っていて、目が釘付けになったのを覚えています。水族館かよと思われるほど大きな水槽が数十個あり、堂々と泳いでいました。迫力満点。買えるなら買いたいです。

4グッピー

グッピー

引用元: Amazon

グッピー(Guppy、英語発音: [gʌpi](ガッピー), 学名:Poecilia reticulata)は、ラテンアメリカ原産のカダヤシ目(キプリノドン目) カダヤシ科(ポエキリア科) グッピー属(ポエキリア属)に属する魚。1858年頃、イギリスの植物学者グッピーによって発見され、1859年に学名がつけられた。和名としては一応「ニジメダカ」が与えられているが、ほとんど用いられていない。全長は約5cmで、雄のほうが雌に比べて色も形も派手。卵胎生を行う。古くから熱帯魚として広く親しまれている。日本にも帰化している外来種で、沖縄県や、温泉街の用水路で見ることができる。

原種のグッピーをもとめて

友達の家からグッピーをもらって飼っていました。特に原種が価値が高かったので、原種を育てようと必死でした。小さくて可愛くて、尾びれがひらひらしていてとても綺麗です。

5レッドビーシュリンプ

レッドビーシュリンプ

引用元: Amazon

レッドビーシュリンプ(Red bee shrimp)、学名 Neocaridina sp. は、ビーシュリンプの色彩変異で、赤白の横縞模様がある淡水エビである。 黒い体色箇所が赤くなったビーシュリンプを固定化した品種。体長は2cm前後で寿命は2年程度。

飼育が大変だけどいると水槽が明るくなる

赤と白の小さなえび。日本のエビよりもかなり小さいが、緑のインテリアにかなり生えます。ただ、飼育していて思うのが、すごく弱くてすぐ死んでしまうこと。たくさんいると可愛いですよね。

6エンゼルフィッシュ

エンゼルフィッシュ

引用元: Amazon

エンゼルフィッシュ(英: Angelfish)またはテンニンイシダイ(天人石鯛)は、南アメリカ・アマゾン川水系原産の淡水魚であり、観賞用熱帯魚の代名詞の一つともいえるシクリッドである。分類上ではスズキ目ベラ亜目シクリッド科エンゼルフィッシュ属(Pterophyllum属)に分類される3種類程度の魚を総称して「エンゼルフィッシュ」と呼ぶ。

9ベタ

ベタ

ベタ(Betta, 和名:トウギョ〈闘魚〉)は、スズキ目 キノボリウオ亜目オスフロネムス科(かつてはゴクラクギョ科)ゴクラクギョ亜科ベタ属(別名トウギョ属)の淡水魚。 広義には、ベタ属に含まれる50種ほどの魚をベタ、ベタ類と総称する。「ベタ」は属の学名 Betta で、タイの方言に由来する。

10エンペラーテトラ

エンペラーテトラ

引用元: Amazon

エンペラーテトラ(学名:Nematobrycon palmeri)は、コロンビアに生息するカラシン目ネマトブリコン属に属する小型カラシン。体長は5cm程。ネマトブリコン属の魚としては他にレインボーテトラがいる。

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