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Minnieさんの「オードリー・ヘップバーン出演映画ランキング」

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更新日: 2019/07/26

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ランキング結果

1ローマの休日(1953年)

ローマの休日(1953年)

引用元: Amazon

制作年1953年
上映時間118分
監督ウィリアム・ワイラー
メインキャストグレゴリー・ペック(ジョー・ブラッドレー)、オードリー・ヘプバーン(アン王女、アーニャ・スミス)、エディ・アルバート(アービング・ラドビッチ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

彼女の最高傑作

現代においてなかなか白黒映画と出会うことはないけれどヘップバーンが出てるから見てみたけどとにかく素敵。白黒映画の味というかなんというか白黒だからこその美しさ。
カラーも見てみたけど白黒の方がいいね。

2麗しのサブリナ

麗しのサブリナ

引用元: Amazon

制作年1954年
上映時間113分
監督ビリー・ワイルダー
メインキャストハンフリー・ボガート(ライナス・ララビー)、オードリー・ヘプバーン(サブリナ・フェアチャイルド)、ウィリアム・ホールデン(デイヴィッド・ララビー)、ジョン・ウィリアムズ(トーマス・フェアチャイルド)、ウォルター・ハンデン(オリヴァー・ララビー)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

超素敵なコメディ

ヘップバーンのコメディと聞いて初めはイメージが湧かなかったけどクスッと笑えるし彼女の美しさもとても魅力的。
揺れ動くサブリナの恋愛模様も素敵。

3ティファニーで朝食を(映画)

ティファニーで朝食を(映画)

引用元: Amazon

制作年1961年
上映時間115分
監督ブレイク・エドワーズ
メインキャストオードリー・ヘップバーン(ホリー・ゴライトリー)、ジョージ・ペパード(ポール・バージャク)、パトリシア・ニール(2E)、バディ・イブセン(ドク・ゴライトリー)、ミッキー・ルーニー(ユニオシ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

クロワッサンとティファニー

とにかく可愛い。ガウンきてアイマスクつけてるシーンが一番お気に入り。
アイマスクあんなに似合う人いるか!?って感じ。
自由気ままなオードリーも素敵。
5番街のティファニーに行くと彼女が蘇って見つめているんじゃないかっていつも思う。

4シャレード(1963年)

シャレード(1963年)

引用元: Amazon

制作年1963年
上映時間113分
監督スタンリー・ドーネン
メインキャストケーリー・グラント(ピーター・ジョシュア)、オードリー・ヘプバーン(レジーナ・ランバート)、ウォルター・マッソー(ハミルトン・バーソロミュー)、ジェームズ・コバーン(テックス・ペンソロー)、ジョージ・ケネディ(ハーマン・スコビー)ほか
主題歌・挿入歌-
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5昼下りの情事

昼下りの情事

引用元: Amazon

制作年1957年
上映時間134分
監督ビリー・ワイルダー
メインキャストゲイリー・クーパー(フランク・フラナガン)、オードリー・ヘプバーン (アリアーヌ・シャヴァス)、モーリス・シュヴァリエ(クロード・シャヴァス)、ジョン・マッギーバー(X氏)、ヴァン・ドゥード(ミシェル)ほか
主題歌・挿入歌-
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6暗くなるまで待って(映画)

暗くなるまで待って(映画)

引用元: Amazon

制作年1967年
上映時間107分
監督テレンス・ヤング
メインキャストオードリー・ヘプバーン(スージー・ヘンドリクス)、アラン・アーキン(ハリー・ロート)、リチャード・クレンナ(マイク・トールマン)、エフレム・ジンバリスト・Jr.(サム・ヘンドリクス)、ジャック・ウェストン(カルリーノ)ほか
主題歌・挿入歌-
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7いつも2人で

いつも2人で

引用元: Amazon

『いつも2人で』(いつもふたりで、Two for the Road)は、1967年のイギリス映画。 オードリー・ヘプバーン後期のキャリアにおける代表作の一つで、『パリの恋人』と『シャレード』でオードリーを演出したスタンリー・ドーネン監督と3度目のタッグを組んだ作品である。

8おしゃれ泥棒

おしゃれ泥棒

引用元: Amazon

制作年1966年
上映時間123分
監督ウィリアム・ワイラー
メインキャストオードリー・ヘプバーン(ニコル・ボネ)、ピーター・オトゥール(サイモン・デルモット)、イーライ・ウォラック(デイヴィス・リーランド)、ヒュー・グリフィス(シャルル・ボネ)、シャルル・ボワイエ(ベルナール・ド・ソルネ)ほか
主題歌・挿入歌-
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9華麗なる相続人

華麗なる相続人

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制作年1979年
上映時間116分
監督テレンス・ヤング
メインキャストオードリー・ヘプバーン(エリザベス・ロフ)、ベン・ギャザラ(リース・ウィリアムズ)、ジェームズ・メイソン(アレック・ニコルズ)、ミシェル・フィリップス(ヴィヴィアン・ニコルズ)、オマー・シャリフ(イーボ・パラッツィ)ほか
主題歌・挿入歌-
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10尼僧物語

尼僧物語

引用元: Amazon

制作年1959年
上映時間151分
監督フレッド・ジンネマン
メインキャストオードリー・ヘプバーン(ガブリエル/シスター・ルーク)、ピーター・フィンチ(フォルテュナティ博士)、イーディス・エヴァンス(マザー・エマニュエル)、ペギー・アシュクロフト(マザー・マルセラ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

11マイヤーリング

マイヤーリング

引用元: Amazon

『マイヤーリング』(Mayerling )は、1957年のアメリカ合衆国のテレビ映画。1889年に起きたオーストリア=ハンガリー帝国の皇太子ルドルフと男爵令嬢マリー・ヴェッツェラの心中事件(マイヤーリング事件)を題材にしたクロード・アネの小説『うたかたの恋』(1930年)を原作としている。

12オールウェイズ(映画)

オールウェイズ(映画)

引用元: Amazon

制作年1989年
上映時間123分
監督スティーヴン・スピルバーグ
メインキャストリチャード・ドレイファス(ピート・サンディッチ)、ホリー・ハンター(ドリンダ・ダーストン)、ジョン・グッドマン(アル・ヤッキー)、ブラッド・ジョンソン(テッド・ベイカー)、オードリー・ヘプバーン(ハップ)ほか
主題歌・挿入歌-
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13ロビンとマリアン

ロビンとマリアン

引用元: Amazon

『ロビンとマリアン』(原題: Robin and Marian)は1976年のアメリカ合衆国・イギリスの冒険恋愛映画。監督はリチャード・レスター、出演はショーン・コネリーとオードリー・ヘプバーンなど。 ロビン・フッドとその恋人マリアンの「その後」を描いている。ストーリーの原案は子供向けバラッド『ロビン・フッドの死』でイギリスや英語圏では非常に良く知られた内容である。

14噂の二人

噂の二人

引用元: Amazon

『噂の二人』(うわさのふたり、The Children's Hour)は1934年に作られた演劇であり、その後、1961年制作のアメリカ映画となった。リリアン・ヘルマンの 『子供の時間』 が原作だが、監督のウィリアム・ワイラーは1936年に同じ原作を映画化している(邦題:『この三人』)ので、再映画化となる。

15緑の館

緑の館

引用元: Amazon

『緑の館』(みどりのやかた、Green Mansions)は、ウィリアム・ハドソンの小説『緑の館』を原作とした1959年のアメリカの恋愛映画。メル・ファーラー監督が当時の妻オードリー・ヘプバーンを主演に起用した作品である。 エイトル・ヴィラ=ロボスが音楽を一部担当した数少ない作品としても知られる。

16オードリー・ヘップバーンのモンテカルロへ行こう

オードリー・ヘップバーンのモンテカルロへ行こう

引用元: Amazon

オードリー・ヘプバーンがヒステリックなアメリカ人スターを演じたミュージカルコメディ。娘から孫のニコラを預かることになったジャズマンのマックスは、彼女を演奏旅行に同行させる。同じ頃、売れっ子女優・メリッサの子どもが夫に連れ去られ…。

17戦争と平和(1956年)

戦争と平和(1956年)

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『戦争と平和』(せんそうとへいわ、原題:War and Peace)は、レフ・トルストイの小説「戦争と平和」の映画化で1956年に製作・公開されたイタリアとアメリカ合衆国の合作映画。

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