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ケイナさんの「秋の味覚ランキング」

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更新日: 2020/09/20

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ランキング結果

1かぼちゃ

かぼちゃ

カボチャ(南瓜、英: pumpkin、米: squash)は、ウリ科カボチャ属に属する果菜の総称である。原産は南北アメリカ大陸。主要生産地は中国、インド、ウクライナ、アフリカ。果実を食用とし、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEなどのビタミン類を多く含む緑黄色野菜。

パンプキンシリーズ

秋といえばわたしはやっぱりかぼちゃ。そのままではもちろん、パンプキンプリンやパンプキンパイ、パンプキンスープがだいすきでこれを食べると秋だなぁと感じる。

2白米

白米

稲刈りの時期

田んぼが緑から茶色に色づいてくると秋だなぁと感じる。毎日の食卓に欠かせないお米。新米がスーパーなどに並ぶとやっぱりテンションが上がるし食べたくなる。本当はかまどで炊いたご飯が食べたいけど家にはないので、時々時間があるときは土鍋で炊くご飯が格別においしい。最近はつや姫がお気に入りで固さ、粘り気が好み。

3さんま

さんま

サンマ(秋刀魚、学名:Cololabis saira) は、ダツ目-ダツ上科-サンマ科-サンマ属に分類される、海棲硬骨魚の1種。北太平洋に広く生息する。食材としても重宝されて、特に日本では秋の味覚を代表する大衆魚である。

脂乗った秋刀魚は格別

冷凍したものよりやっぱり新物は脂の乗りが違うくて、それに大根おろしとすだちをかけて食べるのがだいすき。秋刀魚は脂が乗ってないと美味しくないし秋になると食べたくなる魚。涼しい季節になると秋刀魚とお酒が進む。

4さつまいも

さつまいも

サツマイモ(薩摩芋、学名: Ipomoea batatas)は、ヒルガオ科サツマイモ属の植物。あるいはその食用部分である塊根(養分を蓄えている肥大した根)。この和名は、琉球王国(現・沖縄県)を経て薩摩国(現・鹿児島県)に伝わったことに由来する。別名として甘藷(かんしょ)。

5

栗

日本において、クリは縄文時代初期から食用に利用されていた。長野県上松町のお宮の裏森遺跡の竪穴式住居跡からは1万2900年前~1万2700年前のクリが出土し、乾燥用の可能性がある穴が開けられた実もあった。縄文時代のクリは静岡県沼津市の遺跡でも見つかっているほか、青森県の三内丸山遺跡から出土したクリの実のDNA分析により、縄文時代には既にクリが栽培されていたことがわかっている。生食も可能であるが、現代においては、ほんのりとした甘さを生かして石焼きにした甘栗、栗飯(栗ご飯)の具、菓子類(栗きんとんなど)の材料に広く使われている。

栗ご飯がだいすき

秋といえば栗も外せない。甘い栗ご飯がだいすきで夏には食べよあと思わないけど秋には食べたくなる。あとはやっぱりモンブラン。甘い栗が美味しくて秋の楽しみの1つ。

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