みんなのランキング

若月 暁さんの「三浦綾子の書籍ランキング」

0 2
更新日: 2020/09/23

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1銃口

銃口

引用元: Amazon

『銃口』(じゅうこう)は三浦綾子の小説である。小学館の月刊誌本の窓(1990年1月号から1993年8月号)に連載、1994年に小学館(単行本)に刊行した。文庫版は1998年に小学館を、2009年には角川書店にて刊行した。1940年に起こった思想弾圧事件の「北海道綴方教育連盟事件」をモデルとしている。

原点

私が今の仕事、思想を持たせてくれた作品です

教科書に墨を塗る悔しさは想像を絶します

生きる力

人として生きることが生きる力なんだと思います

5 塩狩峠

 塩狩峠

引用元: Amazon

『塩狩峠』(しおかりとうげ)は、三浦綾子による小説および、それを原作とする映画である。1966年(昭和41年)4月から約2年半にかけて日本基督教団出版局の月刊雑誌『信徒の友』に連載、1968年(昭和43年)9月27日に新潮社より刊行された。塩狩峠で1909年(明治42年)2月28日に発生した鉄道事故で殉職した実在の人物・長野政雄を元に、愛と信仰を貫き多数の乗客の命を救うため自らを犠牲にした若き鉄道職員の生涯を描く。

8氷点(小説)

氷点(小説)

引用元: Amazon

『氷点』(ひょうてん)は、クリスチャン作家三浦綾子の小説。『朝日新聞』朝刊に1964年12月9日から1965年11月14日まで連載され、1965年に朝日新聞社より刊行された。また、続編となる『続氷点』が1970年5月12日から1971年5月10日まで連載され、1971年に朝日新聞社より刊行された。 連載終了直後の1966年にテレビドラマ化および映画化され、以降繰り返し映像化されている。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる