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ギャルみざわあゆ子さんの「イギリス料理・食べ物ランキング」

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更新日: 2020/05/18

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ランキング結果

1フィッシュアンドチップス

フィッシュアンドチップス

フィッシュ・アンド・チップス(英語: fish-and-chips)は、イギリスを代表する料理の一つ。タラなどの白身魚のフライに、棒状のポテトフライを添えたもの。イギリスではファーストフードとして親しまれ、長い歴史がある。

イギリス料理の定番

イギリス料理といえばこの「フィッシュアンドチップス」。白身魚をフライにしたもので、タルタルソースやお酢をかけて食べます。
お店によって様々なスタイルがあって、中に使っている魚の種類や大きさも結構異なります。

本場のイギリスで食べた際付け合わせはやっぱり美味しくないんだけどフィッシュアンドチップスだけはなんども食べたいなと思ってしまうほどやみつきになります。
ビールと一緒にパブで楽しみました。

2サンデーロースト

サンデーロースト

サンデーロースト(英: Sunday Roast)とは、イギリスの伝統的な食事で、日曜日(通常正午過ぎの昼食)に供され、ローストした肉、ジャガイモに、ヨークシャー・プディング、ファルス、野菜等の付け合わせとグレイビーから成る。

日本人には馴染みがあまりないイギリスの伝統的食事

サンデーローストは日曜日限定でパブなどで提供されるロースト肉。イギリスの伝統的食事です。
サンデーローストは、お店によってスタイルが異なりヨークシャープディングやじゃがいもなどの付け合わせが付いているものもあります。
伝統的食事なので、普段のディナーよりも安くお手頃に食べることができるのでイギリスに行った際の日曜日はこれで決まりです!

3スコーン

スコーン

スコーン(英: scone)は、スコットランド料理の、バノックより重いパン。 小麦粉、大麦粉、あるいはオートミールにベーキングパウダーを加え、牛乳でまとめてから軽く捏ね、成形して焼き上げる。粉にバターを練り込んだり、レーズンやデーツなどのドライフルーツを混ぜて焼き上げられることも多い。粗挽きの大麦粉を使って焼いたバノック(bannock)というお菓子がその起源とされ、文献に初めて登場するのは1513年といわれる。19世紀半ばに、ベーキングパウダーやオーブンの普及によって、現在の形になった。現在では発祥地のスコットランドのみならずイギリス全土で食べられており、また大西洋を渡ってアングロアメリカでもよく食べられている。

日本のスコーンと違う?

日本のスコーンはどちらかというと硬くてサクサクしているものが一般的。
しかし、イギリスのスコーンは表面が少し硬いけど中はふんわりした柔らかい仕上がりになっています。
イギリスで食べた時はその美味しさにびっくりしました。

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