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みょさんの「自動車メーカーランキング」

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更新日: 2025/04/03

みょ

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ランキング結果

1BMW

BMW

BMW(ビーエムダブリュー)、ドイツ語: Bayerische Motoren Werke AG、バイエルン発動機製造株式会社)は、ドイツのバイエルン州ミュンヘンを拠点とする自動車および自動二輪車、エンジンメーカーである。

究極のドライバーズカー

ドイツ御三家色々乗ってきましたが、運転が一番楽しいブランドです。ベースグレードの318iですらワクワクさせてくれます。プレミアムサルーンの7シリーズですらも走りが楽しく最高です。どの車種もスロットルの操作が非常にレスポンシブで素直です。まるでワイヤースロットルの様です。ハンドリングもすごくクイックで、一日中走らせていると筋肉痛になるほどでした。
運転支援も賢く、安心して運転を任せれます。
欠点は後部座席の乗り心地が非常に悪い事です。硬いです。

2スズキ(企業)

スズキ(企業)

スズキ株式会社(英語: SUZUKI MOTOR CORPORATION)は、日本の四輪車及び二輪車のメーカーである。

庶民の最適解

価格を抑え、誰もが満足できるモノづくりが上手いブランドだと思います。細かい気遣いなどこれがあったらいいなをしっかり形にする、顧客の声を大切にし、一つ一つ改善していく当に、日本人を体現したブランドだと思います。
強いて言うなら走りに特化したモデルをちゃんとラインナップして欲しい位ですかね。

3スバル(企業)

スバル(企業)

かつての商号は、「富士重工業株式会社」(ふじじゅうこうぎょう、略称:富士重(ふじじゅう)・富士重工(ふじじゅうこう)、英語: Fuji Heavy Industries Ltd.、略称:FHI)であったが、2017年4月1日に自動車のブランド名として広く浸透していた「SUBARU(スバル)」に由来する「株式会社SUBARU」に商号を変更した。

速さだけではない

スバル=パワーだと思ってました。他車に比べパワーのある車種が多かったのは確かです。
最近は無難なラインナップもふえました。
2.0Lのインプレッサは激遅です。しかし、乗り心地は良く、視界も開けていててとても運転がしやすいです。
新型のレヴォーグは最高で、室内の上質さ、ZFのショック、足回りのしなやかさ、視界、全てが高得点でした。2.4LモデルCVTではなく多段ATにして欲しい位パワフルで、運転が楽しいモデルでした。
いくら解消されたとは言ってもCVT特有のラグ。スバル特有のモサいスロットル制御はどうにかして欲しいものです。
自動運転は国産一良いと思います。

3日産

日産

Nissan logo by Antonio / CC BY

日産自動車株式会社(にっさんじどうしゃ、英語: Nissan Motor Co., Ltd.)は、神奈川県横浜市に本社を置く日本の大手自動車メーカー。通称とブランド名は日産(Nissan)。北アメリカやヨーロッパなどの50か国では高級車ブランドのインフィニティ(Infiniti)、また新興国向けには低価格ブランドのダットサン(Datsun)を展開する。

トヨタより

正直言います。トヨタよりクオリティが高いてす。内装の質感、走りの質感が満足いくレベルで走り好きからすると最高のブランドです。
昨今魅力がないブランドと言われますが、そんな事は一切ありません。自称車好きの言うことはミーハーなので当てになりません。
しかし、古いモデルもいまだに多くブラッシュアップもさほどされていないので古臭さ歯否めず魅力に欠けます。
あと、故障が多くトヨタに大きく引けを取ります。
今後に期待したいブランドです。

4マツダ

マツダ

マツダ株式会社(英語: Mazda Motor Corporation)は、広島県に本拠を置く日本の自動車メーカーである。

人間工学

人間工学に基づいた自然な運転ポジションが大変素晴らしく、いつまでも運転できるのではないかと錯覚させられた…瞬間にシートの作りの悪さが出てきてお尻、腰が痛くなります。このチグハグ感が直れば素晴らしいと思います。
足回りですが、どの車種もリアのバタバタ感があり、後部座席は疲れます。さらにリアシートの作りが悪いのでさらに疲れます。
運転支援がクソバカです。
CX-60は全てがダメです。目を覚まして欲しいですマツダさん。

4アウディ

アウディ

アウディ(ラテン語:Audi)は、フォルクスワーゲングループに属しているドイツの自動車メーカーである。

質実剛健

デザインは華やかさや、ドイツらしい質実剛健さが伝わるデザインです。ペダルは吊り下げ式、ブレーキのタッチは少し重くハンドルもカチッとした感じです。内装は一世代前なかんじで良くも悪くも全体的古風です。が、必要な部分の造りは大変良くできてます。安心して乗れるクルマです。

5レクサス

レクサス

レクサス(英語: LEXUS)は、トヨタ自動車が展開している高級車ブランド(プレミアムブランド)である。北米で1989年から展開が開始された。日本では2005年から展開が開始された。

らしさとは

かつては上質さ、快適さ、静けさがウリだったと思います。現行はスポーティさを全面に出してきてますが、快適さとの兼ね合いもありとても中途半端です。室内はウリだった静けさは皆無でエンジン音が響き渡ります。
内装の造りは見えるところだけが上質です。かつては見えないところ等に化粧板などをしており日本人の職人らしさを感じました。それももうありません。見せかけの匠さんです。
修行し直してきてくださいと言いたいところです。
ドイツ車ブランドのように上質なグレード、スポーティなグレードをもっとはっきり分ける事がこのメーカーのやるべきことだと思います。

6トヨタ

トヨタ

トヨタ自動車株式会社(トヨタじどうしゃ、英: Toyota Motor Corporation)は、日本の大手自動車メーカーである。通称「トヨタ」、英語表記「TOYOTA」、トヨタグループ内では「TMC」と略称される。豊田自動織機を源流とするトヨタグループの中核企業で、ダイハツ工業と日野自動車の親会社、SUBARUの筆頭株主である。TOPIX Core30の構成銘柄の一つ。

プレミアムモデル以外…

センチュリー、アルファード以外のモデルが安っぽすぎる。他車より少し割高な車種でもインテリアがチープで、ドアの貼り物が手でつまむとポロポロと落ちてきます。どの車種もフェイクレザーもペナペナでとても良いとは言えません。運転姿勢は悪すぎます。死角も多く車作りを舐めてるとしか言いようがありません。
只々壊れない足です。

7メルセデス・ベンツ

メルセデス・ベンツ

メルセデス・ベンツ(独: Mercedes-Benz)は、ドイツのダイムラーが所有する乗用車、商用車のブランドである。

黒歴史

かつての良さはもうどこにもありません。
トップモデルであるAMG以外魅力がないです。
走りはモサく、内装の質感が悪くエラーも多め、少し時間が経つと劣化が激しいです。
華やかさとは引き換えに全てのクオリティが低いです。

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