みんなのランキング

さくらはさんの「演技派俳優ランキング」

47 0
更新日: 2019/10/31

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1香川照之

生年月日 / 干支1965年12月7日 / 巳年
出身地東京都
プロフィール1989年、NHK大河ドラマ『春日局』での小早川秀秋役で俳優デビュー。主な出演作は、NHK大河ドラマ『利家とまつ』『龍馬伝』、TBS『半沢直樹』、映画『北の零年』『劔岳 点の記』『鍵泥棒のメソッド』。日本アカデミー賞最優秀助演男優賞や東京国際映画祭優秀男優賞を受賞するなど、映画やドラマで活躍している。
代表作品TBS『半沢直樹』(2013)
映画『剣岳 点の記』(2009)
映画『ゆれる』(2006)
TBS『集団左遷!!』(2019)
映画『七つの会議』(2019)

日本を代表する怪優

どんな役でもこなせる俳優さんだけど、一番輝いているなぁと思うのは曲者を演じている時。香川照之が登場するだけでその場を支配してしまうような圧倒的な存在感。そして目が釘付けになってしまうその演技。脇役で登場しても、誰よりも光っている人。演技派俳優にして怪優。右に出る人はいないのではと思わせるほどの怪演はいつ見ても見事。出演しているだけで、面白そう、見てみようかな、そう思わせてくれる俳優さん。

2役所広司

役所広司

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1956年1月1日 / やぎ座 / 申年
出身地長崎県
プロフィール96年、『Shall we ダンス?』、『眠る男』、『シャブ極道』で国内14の映画賞で主演男優賞を独占。05年には『SAYURI』、06 年には『BABEL』への出演で国際的にも高い評価を受ける。また『CURE』(97)『うなぎ』(97)『赤い橋の下のぬるい水』(01)『象の背中』(08)『キツツキと雨』(12)など国際映画祭への出品作でも数々の賞を受賞。09 年には主演の『ガマの油』で初監督を務めた。12年に紫綬褒章を受章。近年では『聯合艦隊司令長官 山本五十六』(11)『わが母の記』(12)『終の信託』(12)『清須会議』(13)『渇き。』(14)『蜩ノ記』(14)など主演作は後を絶たず、名実ともに日本を代表する俳優として活躍している。

役所広司の重み

極道から真面目なサラリーマンまで。どんな役にもなり切れる俳優さん。その幅広い役柄は驚くばかり。役所広司という色を持ちながらもどんな男も演じられるのは凄いの一言。時代劇ももちろんお似合い。そして役所広司が出ているだけでその作品に安定感と重みが感じられるところもさすが。出演映画にも外れなし。これからもずっと活躍してほしい日本を代表する俳優さんだと思います。

3堤真一

堤真一

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1964年7月7日 / かに座 / 辰年
出身地兵庫県
プロフィール1984年、千葉真一主宰のジャパンアクションクラブ(JAC)に14期生・JAC養成所研修生第1期生として入団。同年、ミュージカル『ゆかいな海賊大冒険』で初舞台。JAC退団後はTheatre Project Tokyoの演劇を中心に活動していた。1996年放送『ピュア』や2000年放送『やまとなでしこ』などヒットドラマに出演し、人気を博す。2008年、映画『クライマーズ・ハイ』で日本アカデミー賞主演男優賞を受賞した。
代表作品映画『ALWAYS 三丁目の夕日』(2005)
映画『決算! 忠臣蔵』(2019)
フジテレビ『SP』(2007)
NHK連続テレビ小説『マッサン』(2014)

4窪田正孝

窪田正孝

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1988年8月6日 / しし座 / 辰年
出身地神奈川県
プロフィール母の勧めでスターダストプロモーションのオーディションに応募し、事務所入所。2006年、フジテレビ「チェケラッチョ!! in TOKYO」で俳優デビューながら初主演を務める。2014年前期のNHK「連続テレビ小説 花子とアン」で注目を集める。その後、TBS「アルジャーノンに花束を」日本テレビ「デスノート」など数々のドラマに出演。2020年前期のNHK「連続テレビ小説 エール」では主演を務める。
代表作品フジテレビ『僕たちがやりました』(2017)
フジテレビ『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』(2019)
映画『犬猿』(2018)
映画『東京喰種トーキョーグール 【S】』(2019)

5三浦友和

生年月日 / 星座 / 干支1952年1月28日 / みずがめ座 / 辰年
出身地山梨県
プロフィール1952年生まれ、山梨県出身の俳優。映画デビュー作である『伊豆の踊子』にて山口百恵と共演し、以降ゴールデンコンビと呼ばれ共演した映画・ドラマを次々とヒットさせていく。1980年に山口百恵と結婚し、その後は、NHK『大河ドラマ「独眼竜政宗」』、TBS『流星の絆』『新参者』『Nのために』、フジテレビ『薔薇のない花屋』『東京DOGS』、映画『ALWAYS 三丁目の夕日'64』『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』等多くの映画・ドラマに出演し存在感を残す。現在では、映画『アウトレイジ ビヨンド』、ドラマ『極悪がんぼ』などで悪役を演じる他、CMではコミカルな演技を魅せるなど硬軟いずれもこなせる俳優としての位置を確立した。
代表作品TBS『赤いシリーズ』
映画『台風クラブ』
映画『アウトレイジ』

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

芸能人・著名人の新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング