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エアラインさんの「チーズフォンデュの具材ランキング」

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更新日: 2020/10/22

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ランキング結果

王道!

チーズフォンデュ=フランスパンだと思う。これはもはや、なくてはならないチーズフォンデュの具材ではないでしょうか。

食べやすい。

プチトマトははじめから少し温めて(焼いてもOK)おいて、フォンデュすると美味しい♡

3ブロッコリー

ブロッコリー

ブロッコリー(英語: Broccoli、学名:Brassica oleracea var. italica)は、アブラナ科アブラナ属の緑黄色野菜。花を食用とするキャベツの一種がイタリアで品種改良され現在の姿になったとされる。和名はメハナヤサイ(芽花野菜、芽花椰菜)、ミドリハナヤサイ(緑花野菜、緑花椰菜)。カリフラワーとブロッコリーはキャベツ変種で生育初期の見分けは難しい。単位は「株」である。

コレも合う!

ゆでたブロッコリーをチーズフォンデュするのも好き。つぶつぶの部分とチーズを絡めるのがたまらない。

4カマンベール

カマンベール

カマンベールチーズ(英: Camembert cheese)は、フランスのカマンベール(仏: Camembert)原産のチーズのひとつ。AOC取得が1983年と遅かったため、カマンベール自体はもはや法的に保護された名称ではなく、世界各地で生産されている状態となっている。

チーズONチーズ

やわらかチーズにとろーりチーズの組み合わせ。チーズ好きにはたまらない!

5グリッシーニ

グリッシーニ

グリッシーニ(イタリア語:Grissino(単)Grissini(複))は、クラッカーのような食感のスティック状の細長いパン。イタリアのピエモンテ州のトリノで14世紀に生まれたとされている。イタリアのレストランでは、卓上パンの1つとしてかごに盛られ提供される。そのままでも食べられるが、プロシュット(生ハム)などを巻き付けて食べることも多い。また、サラダやスープなどの付け合せとして供されることもある。 ヴィットーリオ・アメデーオ2世が王子だった頃に病弱だったため、消化がよく、水分が少なく腐りにくいパンを王室が求めたところ生まれた、という伝承がある。

まさにチーズポッキー

カルディーとかに売っている細く長いスティック状のクラッカーにチーズを絡めて食べるのが好き。棒状なので食べやすくおすすめ。

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