みんなの投票で「チーズフォンデュの具材人気ランキング」を決定!キャンプやパーティーシーンで盛り上がること間違いなしの料理「チーズフォンデュ」。作り方が簡単なフォンデュは、多くの人々に親しまれています。トッピングの具材は、「バゲット」や「じゃがいも」などの定番食材から、「うずらの卵」や「はんぺん」などの変わり種まで、バラエティ豊かな具材がラインアップ!あなたが好きなチーズフォンデュの具材を教えてください!
最終更新日: 2021/01/06
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1位ソーセージ
2位ブロッコリー
3位バゲット
4位じゃがいも
5位食パン
1位ソーセージ
2位ブロッコリー
3位バゲット
4位じゃがいも
5位食パン
条件による絞り込み:なし
ソーセージもしくはヴルスト(フランス語: saucisse, 英語: sausage,ドイツ語: Wurst)とは、鳥獣類の挽肉などを塩や香辛料で調味しケーシング等に充填した食品。湯煮や燻煙などの燻製処理を行い保存食とされることが一般...
ブロッコリー(英語: Broccoli、学名:Brassica oleracea var. italica)は、アブラナ科アブラナ属の緑黄色野菜。花を食用とするキャベツの一種がイタリアで品種改良され現在の姿になったとされる。和名はメハ...
チーズに足りない栄養を補ってくれるブロッコリー。味ももちろん大好きです!
濃厚なチーズで胃が重くなってきたそんな時、オアシスとなってくれるのが野菜たち。
中でもブロッコリーは表面につぼみの細かい凹凸があるので、とろ~りチーズをしっかりと絡め取ってくれるのが嬉しい!そんなたっぷりチーズとブロッコリーを一緒に食べると胃がすっきりするように思います。
チーズは栄養豊かで完全食に近いのですが、唯一不足しているのがビタミンC。そして栄養的にも優秀なブロッコリーは、特にビタミンCがたっぷり!チーズの栄養不足を補う意味でもブロッコリーは理にかなっていて、チーズフォンデュの際には必ず用意したい具材です。
美味しくて体にも嬉しい具材
私は普段ブロッコリーにはマヨネーズをつけて食べるのですが、チーズもマヨネーズに負けず劣らずの相性の良さです。ブロッコリーとチーズ、両方の美味しさを引き立てあう組み合わせだと思います。ブロッコリーは栄養もありますし、美味しくて体にも良いなんて最高です。
栄養バランス
良くダイエット番組で紹介される食材です。そんな食材を脂肪の塊と合わせて食べるという背徳感がたまらなく好きです。程よい硬さがチーズのとろみを強調させる点。無個性な味わいがチーズ本来の味を楽しむベースになる点。そんな食材としての協調性の強さもお気に入りポイントです。
チーズとの愛称が抜群です
チーズフォンデュで食べることの多い野菜の中でも、一番チーズと合っていると思います。シチューにもよく入っているように、この手のソースのようなものに漬けて食べると、生でサラダで食べる時とはまた違う味わいがあっておいしい野菜。
相性抜群!
今までブロッコリーは苦手だったのですが、友人のすすめでチーズフォンデュにして食べてみるととってもおいしくてびっくりしました!ちーずとの相性抜群で、ブロッコリーを入れることでチーズフォンデュの彩りも綺麗になります!
美味い
チーズとブロッコリーも意外にも相性はいい。ブロッコリーにみずみずしさがあるので、チーズと食べるとジューシーさがあり、その食感がたまりません。口当たりはさっぱりしているので、いくらでも食べれてしまいます。
バゲット(baguette)はフランスパンの一種。フランスパンは小麦粉、水、塩、イーストのみで作られ、皮が固いことが特徴。長さ約70~80cmで重さ約300~400gのものがバゲットに分類される。
これがなくちゃ始まらない!王道の具材です。
チーズフォンデュするならまずは用意したい定番の具材、バゲット。
これがなくちゃ始まらない!というか、これさえあればOKなので、外せません!
バゲットのシンプルな味がチーズの旨みを引き立ててくれますし、気泡の多い生地がスポンジの様にチーズをよく取り込んでくれるので、チーズ自体を存分に堪能するにはぴったりです。
バゲットは、一口サイズにカットしたあと、食べる前に軽く焼いておくのが私の好み。乾いた表面はチーズをがっちりと捉え、とろ~りチーズをたっぷりと食べられます。それに、表面カリッ、中身フワッな食感も良いアクセントで、より美味しくいただけます。
チーズを吸わせて食べるのが好き
お手軽に手に入れられ、価格もお手頃なのでチーズ・フォンデュにはマストアイテム。食べやすい大きさに切って、チーズをたっぷり吸わせて食べるのが好きですね。他の食材にチーズを絡めた後に、パンに乗っけて食べても美味しい。
ジャガイモ(馬鈴薯〈ばれいしょ〉、英: potato、学名:Solanum tuberosum L.)は、ナス科ナス属の多年草の植物。南アメリカのアンデス山脈原産。デンプンが多く蓄えられている地下茎が芋の一種として食用とされる。
バゲットかじゃがいもか。本場ではとろ~りチーズと合わせる具材でトップを争う大本命!
チーズフォンデュやラクレットに使うハードやセミハードタイプのチーズの主産地であるスイスやフランス東部。現地で、とろ~りとかしたチーズと合わせる具材として、まず外せないのがじゃがいもなんです。
じゃがいものシンプルな味わいは、チーズの旨みや風味を引き立ててくれるし、主食としての役割もあるので、毎日のように食べても飽きにくい。
バゲットも定番ですが、バゲットが無い時はじゃがいもだけでもチーズフォンデュとして成立するので便利です。
グラタンのような味わいです
グラタンによく合うように、チーズフォンデュにもよく合う野菜です。小さいサイズに切り、すっかりチーズでコーティングされたものをそのまま丸ごと食べるのが一番です。お酒と一緒だと、そのつまみとして何個も続けて食べてしまいます。
ほっくほく
もはや相性については説明不要です。じゃがいもの甘みにチーズのコクが加わり、ここまでとろけるような味わいを堪能出来る点は、他の野菜の追随を許しません。美味しさについては、申し分がないのですが、どうしてもカロリーが高くなってしまう点が唯一にして最大の欠点です。それを踏まえて尚、注文せずには入られない、脳と心に染み付く美味しさです。
冷えたじゃがいも
茹でて柔らかくなったじゃがいもを冷やしておくのがポイント。
冷やしたじゃがいもを熱々のチーズに絡めて食べると本当に美味しい。
じゃがいもとチーズの相性が抜群で、間違いなしです。上からブラックペッパーをかけても良い。
カボチャ(南瓜、英: pumpkin、米: squash)は、ウリ科カボチャ属に属する果菜の総称である。原産は南北アメリカ大陸。主要生産地は中国、インド、ウクライナ、アフリカ。果実を食用とし、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEなどのビ...
かぼちゃはチーズとの相性がバッチリ
普段はあまり積極的に食べないかぼちゃなのですが、チーズフォンデュにはこれが一番ピッタリだと思っています。ホクホクしてギュッと身の詰まったかぼちゃに白ワインの香りが効いたチーズを纏わせて、できれば一口でもぐっといただくのが最高に美味しいのです。
甘さが引き立つ!
かぼちゃのやさしい甘みとチーズの塩味がとってもマッチします。かぼちゃにチーズが絡まることで、かぼちゃの甘さが引き立ってすごく美味しいです。スライスかぼちゃもいいですが、私はホクホクに茹でたかぼちゃで食べるのが大好きです。
エビ(海老・蝦・魵)は、節足動物門・甲殻亜門・軟甲綱・十脚目(エビ目)のうち、カニ下目(短尾類)とヤドカリ下目(異尾類)以外の全ての種の総称である。すなわち、かつての長尾類(長尾亜目 Macrura)にあたる。現在、長尾亜目という分類...
洋風であっさり
海鮮系もまたチーズと相性がいい。海老はすごく洋風な感じがして、だけどさっぱりしているので食べやすい。おつまみ感覚でパクパク食べれるので、食べ過ぎ注意ですが、ヘルシーなので罪悪感なしで食べれてしまいます。
肉を一口大にに切ったもの。また、結着剤で屑肉や牛脂などを固めてサイコロ状の成型肉にしたもの。ナイフとフォークを使う必要がないため、しばしば膳形式で箸とともに供される。その発祥は、東京日本橋・兜町のバンボリーナが『「ステーキを切る暇の無...
とても美味しい
チーズフォンデュが専門のお店に初めて食べに行った時に四角く切ってある牛肉をチーズにインして食べたのですが、それがとても美味しかったです。他の具材も食べたのですが、一番チーズに合っていて食が進んだのもあります。
ニンジン(人参、学名:Daucus carota subsp. sativus)はアフガニスタン原産のセリ科ニンジン属の2年草。属名 Daucus、種小名 carota はラテン語でそれぞれ「パースニップ」、「ニンジン」の意。英名 c...
カマンベールチーズ(英: Camembert cheese)は、フランスのカマンベール(仏: Camembert)原産のチーズのひとつ。AOC取得が1983年と遅かったため、カマンベール自体はもはや法的に保護された名称ではなく、世界各...
トマト(学名:Solanum lycopersicum、英語: Tomato)は、南アメリカのアンデス山脈高原地帯(ペルー、エクアドル)原産のナス科ナス属の植物。また、その果実のこと。多年生植物で、果実は食用として利用される。緑黄色野...
パプリカはナス科の多年草であるトウガラシ属トウガラシの栽培品種。または香辛料のこと。カラーピーマンの一種であり、日本では肉厚で辛みが無く甘いCapsicum annuum 'grossum'の品種を呼ぶ。日本で流通する果実の多くは赤色...
フレッシュ感
果物に近い味わいでピーマンの様な苦味がないため、食べやすい点が気に入っています。それでいて食感が心地よい点が、他の野菜にない利点です。噛めば噛むほど、チーズの風味とみずみずしい食感を交互に味わうことができ、口直しに最適な一品です。
サツマイモ(薩摩芋、学名: Ipomoea batatas)は、ヒルガオ科サツマイモ属の植物。あるいはその食用部分である塊根(養分を蓄えている肥大した根)。この和名は、琉球王国(現・沖縄県)を経て薩摩国(現・鹿児島県)に伝わったことに...
アスパラガス(竜髭菜、Asparagus spp.)とは、被子植物の中の単子葉植物に属する多年生草本植物である。クロンキスト体系ではユリ科に含めているが、分子系統学によるAPG植物分類体系ではキジカクシ科に属している。雌雄異株である。...
竹輪(ちくわ)は、魚肉のすり身を竹などの棒に巻きつけて整形後に加熱した加工食品であり、魚肉練り製品の一つである。 竹輪の起源は弥生時代とも平安時代ともいわれはっきりしないが、いくつかの室町時代以降の書物に「蒲鉾」(かまぼこ)という名...
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うま味×うま味の相乗効果!肉系のものは、やっぱり美味しい!
やっぱり美味しい!と気分が上がるのは、ソーセージ!
チーズの濃厚な旨味と、ソーセージのダイレクトな旨味の相乗効果は抜群です。ソーセージ自体で味が決まっていますし、しかも濃いめなので、お酒が進みます。
フレーバーも、スパイスの効いたもの、ハーブが香るもの、唐辛子や胡椒の辛さがピリッとしたアクセントになっているもの、レモン等の柑橘が香る爽やかなもの…等、バラエティ豊かなので、飽きる事がありません。また、フレーバーに合わせてお酒を変えて楽しむこともできます。
それになんと言っても、肉系のものは素直に美味しいんです!パリッとジューシーなソーセージに、とろ~りとろけたチーズを絡めて食べるなんて、もう、天国!外せない具材です。
チーズライター
チーズとの相性がばっちり!
とろ〜りチーズとパリッと食感のウインナーの相性は抜群で、何本でも食べたくなります。噛んだときに広がるウインナーの旨みとチーズの濃厚さはベストマッチです。皮がパリッとした高めのウインナーを使うのが好きですが、遊び心でタコさんウインナーにするのも可愛くて好きです。
チーズとの組み合わせナンバーワン
チーズフォンデュは何でもあいますが、ソーセージに勝るものはないと思っています。
チーズをたっぷりつけて熱々の状態でかぶりつくとソーセージとチーズふたつの良さが絡みつき一気に幸せな頂点へと導いてくれます。
チーズとの相性ばっちり!
ウインナーは絶対に欠かせません。パリっとした食感に、とろけるチーズが絡んで美味しいです。通常のウインナーでももちろん良いですし、ペッパーやハーブが練りこまれているものも用意して、いつも途中で味を変えて楽んでいます。
しょっぱ×まろやか
チーズフォンデュと言えば野菜やパンなどの具材が多い。そんな中で、塩味のあるウィンナーが入っていると、アクセントになって良い仕事をする。ウィンナーの塩味は、チーズフォンデュにつけて食べるとまろやかになって美味しい。
棒に刺した状態でチーズに漬けるのが好きです
フランクフルトのように棒に刺したものをチーズに漬け、それを冷ましながら少しずつ食べるのが好きな具材。あまり太いものではなく、一般的なサイズのものがチーズとバランスが合い、ついこれだけ何本もいってしまいます。
チーズに合う定番
チーズ入りソーセージも良く見かけるが、チーズで包んだソーセージも美味。特にワインビールとの相性が良く、フォンデュの最初に食べたい一品。
肉とマッチ。
お肉とチーズの相性が良い。
棒に刺しやすいのと食べやすい。
野菜だけじゃ物足りないけどお肉類でフォンデュしやすいのウインナー
ソーセージの油とよく合う
ソーセージを噛んだときに出る油とチーズが口の中で絡み合って最高に美味しいです。ウインナーは太いタイプのほうが合います。
パキッとジューシー
チーズの濃厚さと、肉のジューシーさがバッチリ合うのがこのウインナー!小さい子でもウインナー食べられるのでオススメ