みんなの投票で「電気グルーヴ人気曲ランキング」を決定!日本を代表するテクノ音楽グループ、電気グルーヴ。テクノ・エレクトロを中心とした音楽性と破天荒なパフォーマンスが特徴で、独特な曲のタイトルやPV、歌詞が特徴的です。代表曲『電気ビリビリ』や『ガリガリ君』、アルバム『vitamin』に収録された曲「N.O.」など、数々の名曲を世に送り出し、国内外問わず人気を集めてきました。全シングル・アルバム曲のなかで、1位となるのはどの曲?あなたがおすすめする電気グルーヴの楽曲を教えてください!
最終更新日: 2020/06/24
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、「電気グルーヴ」名義で発表されたすべての曲が投票対象です。あなたが好きな電気グルーヴの楽曲を教えてください!
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
タップすると画像やコメントを見ることができます。
条件による絞り込み:なし
初期電気グルーブの代表曲で切なくメロディアスな1曲
ポップなメロディーと電気グルーブ独特のサウンドとグルーブが見事に調和している1曲。テクノサウンドが苦手な人でも聞きやすい曲だと思います。加えて、ちょっぴり切ない歌詞も心に響く、初期電気グルーブの大名曲です。
石野卓球の最高傑作
イントロから美しい。抽象的な歌詞も素晴らしい。発表当時、NIJIの素晴らしさをあらゆるメディアで語っていました。ライブの定番曲でもあり、イントロから最後まで盛り上がり続けます。長い曲ですが、いつまでも終わってほしくない。そう思える名曲です。
3人の電気グルーヴとしての完成形
まりんこと砂原良徳が在籍していた頃の完成形です。ピエール瀧のヴォーカル、大サビの石野卓球。高揚感があり、いつ聴いてもハイになれる名曲です。砂原良徳が収録されてるアルバム「A」で脱退したのも納得の出来です。
疾走感溢れ、癖になる佳曲
電気グルーヴのアルバムの中でも最も地味かもしれない「Yellow」に収録されている佳曲。BPMが早いわけではないが、疾走感溢れ、癖になります。PVも出色の出来なのでぜひ見てほしいです。アシッドな感じが個人的にはたまりません。
YouTube | - |
---|---|
アーティスト | 電気グルーヴ |
作詞・作曲 | 石野卓球 |
リリース | 1992年10月21日『KARATEKA』 |
収録アルバム | 『KARATEKA』 |
タイアップ | NHK教育テレビの『まんが日本史』オープニングテーマ |
電気グルーヴの歴代ソングを全て集めた「電気グルーヴ人気曲ランキング」!ほかにも「邦楽ロックバンドランキング」や「バンド漫画人気ランキング」など、投票受付中のランキングが多数あります。ぜひチェックしてみてください!
人気の邦楽を知りたい人はこちら!
ジャンル別人気のバンドもチェック!
バンド好きにはこちらもおすすめ!
名曲
ライブでノれる曲、ネタとしての面白さのある曲はたくさんありますが、思い出したように切なげな曲を作っていて、それがまた名曲だったりするのが電気グルーヴの魅力のひとつでもあって、まさにその名曲にあたる曲です。