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1位ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君
引用元: Amazon
ジャンル | RPG |
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対応機種 | 3DS、PS2 |
発売日 | 2015年8月27日 |
メーカー | スクウェア・エニックス(SQUARE ENIX) |
公式サイト | http://www.dragonquest.jp/dq8/ |
2位ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて
引用元: Amazon
ジャンル | RPG |
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対応機種 | PS4、3DS、Switch、PC |
プレイ人数 | 1人 |
対象年齢 | CERO:A(全年齢対象) |
発売日 | 2017年7月29日 |
メーカー | スクウェア・エニックス(SQUARE ENIX) |
公式サイト | https://www.dq11.jp/ |
どのキャラにも愛着が湧く
嫌いなキャラがいない。辛い場面があり、少しイラッとするキャラもいるけど、最終的に憎めない。歴代ドラクエの中でも一番仲間とガッツリ絡んだ作品で、それぞれの仲間の過去も掘り下げてくれていて、長編映画を見ている気分だった。
3位ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち
引用元: Amazon
『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』(ドラゴンクエストセブン エデンのせんしたち)は、2000年(平成12年)8月26日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたプレイステーション用ゲームソフト。ジャンルはロールプレイングゲーム(RPG)。 2013年2月7日にはニンテンドー3DS版が発売され、2015年9月16日にはAndroid版が配信され、同17日にはiOS版が配信された。
大人になるほど好きになる
3ds版でプレイ。噂によるとps版は鬼畜らしいから一度してみたい。
暗くて報われないストーリーは、大人になるほど面白いと思う。人間をよく描いている。
ガボが可愛くて暗い作品の中での癒し要素だった。ただ、キーファは自分の幸せのために家族を捨てるので何度プレイしても好きになれない。
はじめて自分でクリアした作品
親がしていたのを隣で見ていた9(セーブデータが一個しかないため)、ボス戦や謎解きが難しくて何度も親の手を借りた4(ds版)と違い、初めて自分の力だけでクリアして思い入れがあるので、個人的には一位です。
今では当たり前の3d世界の原点であり、その広がる世界のワクワク感も素晴らしい。キャラがよく動き、仲間が少ない分、それぞれのキャラの個性が、スキル制度も相まって立っていた。あと、空を飛ぶときの音楽は、その壮大さに鳥肌がたった。