みんなのランキング

masaccoさんの「好きな果物ランキング」

31 0
更新日: 2020/04/03

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1洋梨

洋梨

セイヨウナシ(西洋梨、 学名:Pyrus communis)は、ヨーロッパ原産のバラ科ナシ属の植物およびその果実であり、洋なし(pear)ともいう。ヨーロッパ、北アメリカ、オーストラリアのほか、日本国内を含めて世界各地で広く食用に栽培されている。

甘くて食感も良くて美味しい!

日本の梨とちがい、柔らかな食感にとっても甘くて香りも良いラフランス。私は個人的には、ワインと蜂蜜、シナモンで煮込むのが好きです。それをパウンドケーキに入れてもいい!美味しいですよ!是非作ってみて下さい。

2ざくろ

ざくろ

ザクロ(石榴、柘榴、若榴、英名: pomegranate、学名: Punica granatum)は、ミソハギ科ザクロ属の1種の落葉小高木、また、その果実のこと。庭木などの観賞用に栽培されるほか、食用になる。

ほのかな甘み、独特の香りがあります

ほのかな甘みと柘榴独特の香りがあるフルーツ。そのまま食べるのも良いんだけど、ジュースにしたりシロップにされたりして活用されています。その柘榴シロップがとても美味しい!

3晩白柚

晩白柚

晩白柚(ばんぺいゆ)は、柑橘類の一つで、ザボンの一品種である。名前は、晩生(晩)、果肉が白っぽいこと(白)、中国語で「丸い柑橘」を意味する柚に由来する。ザボン類は柑橘類の中でも果実が巨大で皮が厚く、晩白柚は特にこれが著しい。直径25センチメートルになるものも珍しくない。直径20センチメートルで重さは2キログラム程度ある。

世界一大きな柑橘類

世界一大きな柑橘類としてギネスにもその名が乗っているバンペイユ。日本では熊本県八代が一番多く栽培していますが、大きいものでは3キロもあり、かわが2~3センチあると言うお化け柑橘類です。中身はとってもジューシーであっさりしていて、皮も取っておいてお風呂に入れると、なんとも香り高いバンペイユ風呂が出来ます。お勧め!

4

柿

カキノキ(柿の木)は、カキノキ科の1種の落葉樹である。東アジアの固有種で、特に長江流域に自生している。熟した果実は食用とされ、幹は家具材として用いられる。葉は茶の代わりとして加工され飲まれることがある。

学名が”神様の食べ物”と名の付くフルーツ

柿は学名”神様の食べ物”と名前が付いています。もともと渋柿しか無かったのですが、突如、突然変異で甘柿が登場したと言われています。渋柿と甘柿の違いは、実はどちらにも渋み成分は同じ量あるんだけど、舌に乗った時に水に溶けるか溶けないかの違いなだけ。甘がきの渋味成分は水に溶けない為、舌が騙されて甘く感じ、干し柿はその渋み成分を水に溶けない成分に変えてるため、甘くなるのだそう。

5

桃

モモ(桃、学名は Amygdalus persica L.で、Prunus persica (L.) Batsch はシノニムとなっている。)はバラ科モモ属の落葉小高木。また、その果実のこと。7月から8月に実る。「桃の実」は秋の季語。球形で縦に割れているのが特徴的。果実は赤みがかった白色の薄い皮に包まれている。果肉は水分を多く含んで柔らかい。

甘くておいしい中国原産のフルーツ

もともと、中国原産のフルーツ”桃”は甘くて柔らかくて、とっても美味しいフルーツ。真ん中には大きな種があり、切るのがなかなか難しい。夏に実が成るのに、季語は秋。日本人が古くから愛しているフルーツだ。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる