ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位コロッケ(芸人)
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1960年3月13日 / うお座 / 子年 |
---|---|
出身地 | 熊本県 |
B / W / H(スリーサイズ) | 110cm / 95cm / 100cm |
プロフィール | 1980年8月、日本テレビ『お笑いスター誕生』でデビュー。ゴールデンアロー賞・芸能賞浅草演芸大賞・新人賞他、多数受賞。全国でものまねコンサートを行う傍ら、TV・ラジオ等で活躍。ものまねレパートリーは300種類以上で、ロボットバージョンやヒップホップダンスとの融合等、エンターテイナーとして常に新境地を開拓。又、ロサンゼルス、サンフランシスコ、シカゴ、北京、ソウル他、世界各地での公演をはじめ、アメリカ・ラスベガスでのものまねコンサートも大成功を収めた。明治座、名古屋 中日劇場、博多座など大劇場での座長公演を定期的に務め、2013年には松尾芸能賞・演劇優秀賞を受賞。映画やドラマなど俳優としても円熟度を増している。 |
代表作品 | フジテレビ『ものまね王座決定戦』(1987)
日本テレビ『ものまね☆バトルクラブ』(2002) 座長公演『コロッケ芸能生活25周年記念「笑われたかった男 ~林家三平物語~」』(2005) |
2位生瀬勝久
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1960年10月13日 / てんびん座 / 子年 |
---|---|
出身地 | 兵庫県 |
B / W / H(スリーサイズ) | 100cm / 81cm / 92cm |
プロフィール | 1983年、当時の座長辰巳琢郎の勧めで劇団そとばこまちに入団。初舞台は『猿飛佐助』。1986年、同志社大学文学部社会学科を卒業。1988年、劇団そとばこまち4代目座長に就任。以来、劇作家・演出家としても活躍。2001年、劇団そとばこまち退団。劇団での活動と並行して、読売テレビ『週刊TV広辞苑』を始めとする深夜バラエティ番組に次々に出演し、大学生を中心に人気が爆発。テレビ・ラジオなど多くのレギュラー番組を持ち、関西の若者のオピニオン・リーダー的存在に。その後、役者としての活動の場を広げるため、全国的な舞台へと進出していく。その傍ら、様々なTVドラマや、映画、CMにも出演。主な出演作品に、映画『トキワ荘の青春』『恋と花火と観覧車』『ケイゾク』『トリック』『下妻物語』『真夜中の弥次さん喜多さん』、NHK『純ちゃんの応援歌』『大河ドラマ「毛利元就」』、日本テレビ『お熱いのがお好き?』『奇蹟のロマンス』『ごくせん』、フジテレビ『鬼の棲家』『ラブジェネレーション』『非婚家族』、テレビ朝日『ガラスの仮面』『おみやさん』、舞台『女たちの十二夜』『12人のおかしな大阪人』『贋作・罪と罰』『ハムレット』『パンドラの鐘』『バッド・ニュース★グッド・タイミング』『カメレオンズ・リップ』『12人の優しい日本人』ほか多数。 |
代表作品 | フジテレビ『医師たちの恋愛事情』(渡辺幹夫役)(2015)
日本テレビ『花咲舞が黙ってない』(真藤毅役)(2015) 映画『エイプリルフールズ』(2015) 日本テレビ『あなたの番です』(2019) 映画『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』(2019) |
3位佐藤浩市
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1960年12月10日 / いて座 / 子年 |
---|---|
出身地 | 東京都 |
プロフィール | 1960年生まれ、東京都出身の俳優。1980年にNHK『続・続事件』でデビュー。翌年出演した映画『青春の門』でブルーリボン賞新人賞を受賞。以来多くの映画やドラマに出演し、その重厚な演技は高く評価され、数多くの映画賞を受賞。一方、三谷幸喜監督『ザ・マジックアワー』、宮藤官九郎監督『少年メリケンサック』などで抜群のコメディセンスも発揮し、硬軟両様の演技を魅せ、日本の映画界・ドラマ界では欠かせない存在となっている。父は名優・三國連太郎。 |
代表作品 | 映画『青春の門』
映画『忠臣蔵外伝 四谷怪談』 TBS『LEADERS リーダーズ』 |
5位清水ミチコ
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1960年1月27日 / みずがめ座 / 子年 |
---|---|
出身地 | 岐阜県 |
プロフィール | 1983年からラジオ番組の構成作家を始め、次第に出演もするようになり、翌年にはTV-CMの声のキャラクターを始める。1986年に渋谷ジァンジァンにて初ライブ。翌年、フジテレビ系『冗談画報』にてデビュー。同年10月には『笑っていいとも』に出演し、全国に知られるようになり、ファーストアルバム『幸せの骨頂』もリリース。以降、数多くのバラエティ番組に出演し人気を博す。映画『木村家の人々』『お日柄もよくご愁傷さま』などに出演し、女優としても活躍。また、桃井かおりやユーミンなどものまねレパートリーは数多く、ピアノの弾き語りによるものまねは圧巻。 |
代表作品 | 日本テレビ『メレンゲの気持ち』
ニッポン放送『ラジオビバリー昼ズ』 CD『趣味の演芸』 |
ついつい笑ってしまう顔芸!
果たして本当に似ているのか疑問に思うくらいの、でもしっかりと特徴をとらえた面白おかしい顔芸についつい笑ってしまいます!本当にすごい才能の持ち主だと思います!