花咲舞が黙ってない(ドラマ)の詳細情報
放送年 | 2014年 |
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放送局 | 日本テレビ |
原作 | 池井戸潤『不祥事』『銀行総務特命』 |
脚本 | 松田裕子、江頭美智留、梅田みか |
メインキャスト | 杏(花咲舞)、上川隆也(相馬健)、塚地武雅(芝崎太一)、榎木孝明(辛島伸二朗)、甲本雅裕(児玉直樹)、大杉漣(花咲幸三)、生瀬勝久(真藤毅)ほか |
主題歌・挿入歌 | We Don't Stop / 西野カナ |
公式サイト | http://www.ntv.co.jp/hanasakimai1/ |
参考価格 | 15,151円(税込) |
『花咲舞が黙ってない』(はなさきまいが だまってない、英題: Hanasaki Mai Speaks Out)は、池井戸潤の経済小説『不祥事』『銀行総務特命』などを原作とするテレビドラマ化作品、および池井戸潤の小説である。 東京第一銀行の臨店班、花咲舞と相馬健のコンビが、銀行内の様々なトラブルを解決してゆく。 (引用元: Wikipedia)
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次々と主人公が銀行内の不正を暴いて悪者たちを成敗して行く姿がカッコ良くてスカッとするドラマ
主人公の花咲舞は見た目は地味で普通の銀行員という感じなのに、正義感が強くて次々と銀行内の不正を暴いて悪者たちを成敗して行く姿がカッコ良かったですし、見ていてスカッとしました。
ストーリーが面白くてさすが池井戸潤さんの本が原作のドラマだなと納得しました。そして花咲舞を演じた杏さんが素敵でしたし、彼女のお父さんで酒肴処を経営している男性を演じた大杉漣が優しく彼女を見守っている姿に、漣さんの本来の優しさがにじみ出ていたように感じました。とても良い役者さんで大好きだったので、急に亡くなってしまわれたことが残念でたまりません。
杏出演ドラマランキングでの感想・評価
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2010年代ドラマランキングでの感想・評価
社内の闇を暴くドラマだが
特命係長只野仁のようなアクションシーンもなければ、ショムニのような痛快さもなく、ただ自分の銀行の不正を暴いてるだけの展開で視聴者として全然面白くない
これじゃ最終回まで挫折せず見れる人少ないと思う
ドラマ好きさんの評価
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花咲舞が色んな銀行の支店に起こっている問題の原因を究明して悪者を成敗する姿を見るとスカッとして大好き
銀行員として働く花咲舞が色んな銀行の支店に起こっている問題の原因を究明して、解決して行く姿が魅力的でした。また、立場がどんな上の人であっても躊躇せず、立ち向かって行く姿がカッコ良くて、悪者を成敗する姿を見るとスカッとして大好きなドラマです。そしてそんな花咲舞の上司の相馬 健はいつも舞に対して愚痴をこぼしつつも、結局は彼女をしっかりとサポートして一緒に悪者を成敗してくれて頼りがいのある上司だと思いました。そんな上司を上川隆也さんが花咲舞を杏さんが演じて、二人の息の合った演技がとても良かったです。
とんてきさん(女性)
1位(100点)の評価