生瀬勝久に関するランキングとコメント・評判

生瀬勝久の詳細情報

性別	男性
生年月日 / 星座 / 干支	1960年10月13日 / てんびん座 / 子年
血液型	O型
出身地	兵庫県
身長 / 体重	178cm / 70kg
B / W / H（スリーサイズ）	100cm / 81cm / 92cm
靴のサイズ	26.5cm
URL	所属事務所公式プロフィール事務所URL
プロフィール	1983年、当時の座長辰巳琢郎の勧めで劇団そとばこまちに入団。初舞台は『猿飛佐助』。1986年、同志社大学文学部社会学科を卒業。1988年、劇団そとばこまち4代目座長に就任。以来、劇作家･演出家としても活躍。2001年、劇団そとばこまち退団。劇団での活動と並行して、読売テレビ『週刊TV広辞苑』を始めとする深夜バラエティ番組に次々に出演し、大学生を中心に人気が爆発。テレビ･ラジオなど多くのレギュラー番組を持ち、関西の若者のオピニオン･リーダー的存在に。その後、役者としての活動の場を広げるため、全国的な舞台へと進出していく。その傍ら、様々なTVドラマや、映画、CMにも出演。主な出演作品に、映画『トキワ荘の青春』『恋と花火と観覧車』『ケイゾク』『トリック』『下妻物語』『真夜中の弥次さん喜多さん』、NHK『純ちゃんの応援歌』『大河ドラマ「毛利元就」』、日本テレビ『お熱いのがお好き?』『奇蹟のロマンス』『ごくせん』、フジテレビ『鬼の棲家』『ラブジェネレーション』『非婚家族』、テレビ朝日『ガラスの仮面』『おみやさん』、舞台『女たちの十二夜』『12人のおかしな大阪人』『贋作･罪と罰』『ハムレット』『パンドラの鐘』『バッド･ニュース★グッド･タイミング』『カメレオンズ･リップ』『12人の優しい日本人』ほか多数。
代表作品	フジテレビ『医師たちの恋愛事情』（渡辺幹夫役）（2015）日本テレビ『花咲舞が黙ってない』（真藤毅役）（2015）映画『エイプリルフールズ』（2015）日本テレビ『あなたの番です』（2019）映画『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』（2019）
職種	タレント・俳優・女優
趣味・特技	釣り/ゴルフ
好きなスポーツ	釣り/ゴルフ

生瀬勝久がランクインしているランキング

4位

コメント・評判

全 21 件中 1 〜 20 件を表示

演技派俳優ランキングでのコメント・評判

思わずイラっとしてしまう名脇役

生徒たちが何かすることを反対する教頭先生役や、イヤミ上司などついついイラっとさせる役を演じることが多い生瀬さん。ドラマだと思っていてもついついイラっとしてしまうということは、演技力が凄いということだと思います。いい人の役を演じる時は、いつもの嫌な感じはなく本当に良心的な方に見えることも、演技がうまいな～と思うポイントだと思います。

チルチル_ミチルさん(男性・30代)

4位の評価

同志社大学出身の有名人ランキングでのコメント・評判

豊かな表情と幅広い演技が素晴らしい

独特の味のある演技が素晴らしく、シリアスからコメディたっちまで幅広い演技に歳を重ねた奥深さをひしひしと感じます。かつて「探偵ナイトスクープ」では槍魔栗三助として初期メンバーとしてコメディ振りを発揮したり、キャスターとして活躍の経験、関西小演劇」火付け役となるなど着々と活躍の場を広げてく姿が素敵。彼独特の表情で存在感ある演技に自然と惹かれ好感を持ちます。

TOMさんの評価

ごくせんに出演した俳優ランキングでのコメント・評判

教頭役がハマりすぎる

リーゼント頭で何かにつけて、やんくみに文句を言う教頭役がハマっている。駆け出しの若手人気俳優陣の出演者が多い中、独特の演技と雰囲気を醸し出しドラマをより一層面白くしている。生瀬勝久の存在がドラマのいいスパイスとなりごくせんに欠かせない俳優だ。

丸い四角さんの評価

1960年生まれの有名人ランキングでのコメント・評判

役幅が広い

初めて生瀬さんを見たとき、目をむき出しにして怒鳴る怖い役柄だったのですが、次に見たときはとぼけた役柄だったので、そのギャップに驚かされました。それからは興味をもって見る俳優さんになり、バラエティでは驚くほど気さくな性格で関西弁で大笑いしていたときに大好きになりました。今では生瀬さんが出演するドラマなら外れはないと思っているので、ほとんどの出演作品を見るほど好きです。いつもいい味を出すサポート役が多いので、主演ドラマがあればいいなと期待しています。

クリーノさん(女性)

1位の評価

芸能人メガネイケメンランキングでのコメント・評判