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1位オダギリジョー
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1976年2月16日 / みずがめ座 / 辰年 |
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出身地 | 岡山県 |
プロフィール | 1976年2月16日、岡山県出身の俳優。主な出演作に、NHK『八重の桜』『経世済民の男 高橋是清』、TBS『おかしの家』、BSフジ『旅する音楽』、映画『FOUJITA』『舟を編む』、CM『アクエリアス ゼロ』『ローソン』など、他多数。独特な存在感と演技力でコミカル~シリアスな役柄まで幅広く演じ分け、演技派俳優としてテレビドラマ・映画・CMなど各界から常に注目を浴びる。 |
代表作品 | テレビ朝日『時効警察』(2006)
映画『オーバー・フェンス』(2016) 映画『エルネスト』(2017) |
2位ムロツヨシ
引用元: Amazon
生年月日 / 干支 | 1976年1月23日 / 辰年 |
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出身地 | 神奈川県 |
プロフィール | 1976年1月23日生まれ、神奈川県出身。1999年、作・演出・出演を行なったひとり舞台で活動を開始。2005年映画『サマータイムマシン・ブルース』の出演をきっかけに映画にも活動を広げる。その他主な出演作は、TBS『大恋愛~僕を忘れる君と』、NHK『おんな城主 直虎』『LIFE!~人生に捧げるコント~』など他多数。 |
代表作品 | TBS『大恋愛~僕を忘れる君と』(2018)
NHK『おんな城主 直虎』(2017) 舞台『muro式』 テレビ東京『Iターン』(2019) 映画『最高の人生の見つけ方』(2019) |
憑依系俳優
ムロさんの魅力はまるで憑依したかのようにその役になりきるところです。ムロさんの演技は見ていて驚くとともに、安定感も抜群で、一度見たら忘れられない破壊力を持っています。アドリブを織り交ぜることが多く、今では共演者に受け入れられているようですが、以前は監督や演出からのバッシングがあり、受け入れてもらえるまで時間がかかったようですね。
3位木村佳乃
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1976年4月10日 / おひつじ座 / 辰年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 1976年4月10日生まれ、東京都出身の女優。1998年には、エランドール賞新人賞、第21回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、その後数多くの映画・TV・舞台に出演。主な出演作は、NHK『連続テレビ小説「ひよっこ」』、日本テレビ『地味にスゴイ!DX 校閲ガール・河野悦子』、映画『映画プリキュアドリームスターズ』吹替、舞台『誰か席について』などその他多数。 |
代表作品 | NHK『連続テレビ小説「ひよっこ」』(2017)
日本テレビ『地味にスゴイ!DX 校閲ガール・河野悦子』(2017) 映画『映画プリキュアドリームスターズ』吹替(2017) |
イッテQのイメージが強い
数々のドラマでお見掛けするのですが、イッテQのイメージが強すぎて普段の佳乃さんが思い出せません。温泉部に飛び入り参加して、芸人メンバーと共に普段やらないようなことをこなしていく姿に、マジかと声が出たくらいです。女優さんでは考えられないような表情やリアクションを見ることができ、この面白さは芸人さんと同等のものです。イッテQがあったからこそ、佳乃さんのファンになることが出来ました。
惹かれるオーラ
独特でミステリアスな雰囲気を漂わせる俳優さんだと思います。彼の演技には不思議と見入ってしまう魅力があり、演技ではなく自然体をうまく表現していると感じました。もともと映画がお好きなようで、子供の頃から多くの映画を見て育っているとのことです。そのため数多くの映画を見てきた彼の経験から、演技に対してのストイックさがひしひしと感じられます。どんな役柄であってもその役に真摯に向き合い、本気で演じたいと思っている人です。その姿勢には強い信念を感じられます。