1分でわかる「ゲルインクボールペン」
油性と水性のいいとこどり“ゲルインクボールペン”
水性インクにゲル化剤を加えたインクを使用する、“ゲルインクボールペン”。1984年にサクラクレパスによって開発された「ボールサイン」から始まり、油性の安定したインクの出方や耐水性と、水性のサラサラとした書き心地を併せ持っています。また、ゲルインクにも多種多様な種類が存在し、為入りや香り付き、PILOTの「フリクション」でおなじみの擦ると消えるインクなど、さまざまな特性を持つ商品があるのも魅力です。
手になじみ、文字がするすると書ける
まず形状ですが、他のボールペンより個人的に持ちやすく、手になじみます。またとにかく軽くて書きやすいです。手が疲れません。そして「サラサ」という名前の通り?インクの乾燥も早い気がします。書いてすぐ後もにじむことが少ないです。
メモする時は0.7mmがお気に入りなのですが、太さも色もが種類がたくさんあるのでカードや手紙を書く時用に色々な種類を買い集めて持っています!(赤と黒の0.7mmは頻繁にインクが亡くなるので、リフィルも常備しています!)
lifeupさん
1位(100点)の評価
書き心地もよく乾きやすいのでストレスフリー。
他のボールペンとは一線を画す書き心地の良さに加え、ボールペンあるあるの「乾いてないまま描いた文字を触ってしまったとき汚れてしまう」というトラブルもなくしたという、最高の出来栄えのボールペンである。おまけに価格もお手頃。
くろいいぬの足さん
1位(100点)の評価