1分でわかる「鉛筆」
実は種類が豊富な鉛筆
子どもから社会人まで、幅広い世代に親しまれている鉛筆。非常になじみ深い鉛筆ですが、形状や硬度、適している用途もさまざまです。とくに鉛筆選びの際に注目したいのが、硬度。小学生に適した濃さはBや2Bと言われていますが、園児や低学年なら4B~6Bくらいの柔らかい芯もおすすめです。大人が普段使いする場合は、筆圧が弱めな場合はBを、それ以外の人はFやHBといった一般的な硬さが良いとされています。デッサンやイラストに関しては、陰の部分を4Bや5B、ぼかしに使う際は6Bというように、さまざまな種類を使い分けるとイメージする表現に近づけることができます。
地味だけど
一番地味だけどクラスの誰か必ず一人は持っていた鉛筆。だからとても既視感があります。おそらく品質は支持されているロングセラーだけあって申し分ないのかと思いますが、デザインが深緑色でちょっといけてないなと感じてしまいます。おじさんやおばさんが持っているイメージです。
リードさん
4位(70点)の評価
そんなに目立たないが…
先生が貸してくれる鉛筆の7割はこれ!転がして遊んでたなあ…
パンよりご飯派さん
2位(70点)の評価
定番
みんな使ってたイメージがある
文房具大好き小学生さん
1位(100点)の評価