みんなの投票で「銀杏BOYZの人気曲ランキング」を決定!ボーカルの峯田和伸が裸になって書類送検されたり、ライブ中に骨折する問題児バンド「銀杏BOYZ」。女優・麻生久美子にカバーされた『夢で逢えたら』(2005年)をはじめ、YUKIが参加した『駆け抜けて性春』(同年)、映画の主題歌『ボーイズ・オン・ザ・ラン』(2009年)など数々の名曲を世に送り出しました。あなたがおすすめしたい「銀杏BOYZ」の曲も教えてください。
最終更新日: 2020/11/13
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、銀杏BOYZ名義の楽曲だけでなくコラボ曲はもちろん、前身バンド「GOING STEADY」の曲でも、「銀杏BOYZ」のアルバムからもリリースされている「駆け抜けて性春」や「BABY BABY」などの楽曲は投票対象に含めます。あなたがおすすめしたい銀杏BOYZの曲を教えてください。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位BABY BABY / 銀杏BOYZ
2位夢で逢えたら / 銀杏BOYZ
3位駆け抜けて性春 / 銀杏BOYZ
4位東京 / 銀杏BOYZ
5位援助交際 / 銀杏BOYZ
1位BABY BABY / 銀杏BOYZ
2位夢で逢えたら / 銀杏BOYZ
3位駆け抜けて性春 / 銀杏BOYZ
4位東京 / 銀杏BOYZ
5位援助交際 / 銀杏BOYZ
条件による絞り込み:なし
ノイズと青春が詰まってる名曲
銀杏BOYZの代表曲として挙げるならこの曲がNo. 1です。GOING STEADY時代には無かった、新しい青春ソングです。ノイズが気持ち良く、歌詞が切なくて優しくて最高の1曲です。高校生が学園祭で披露するなども多く、知っている人は知っている隠れた名曲です。
疾走感が気持ち良い
流れるような曲調で、散歩するときや通勤通学などで聴くと気分が上がります❤
飾らない歌詞や、恋の思いをシンプルに表現している曲なので、共感してしまいます。サビの切ない歌詞がとても好き。
1人で歩くことがあったらぜひ聴いてほしいです❤
名曲
隠れた名曲だと思います。歌詞がとても切なくて、でも優しさもありとても好きな青春ソングです。
学園祭などで披露する学生も多いと思うし、とても思い出にも残るような曲だと思います。知る人ぞ知る名曲です!
切ないメロディライン
銀杏BOYZの中で個人的にはかなり切ないメロディラインの部類で、疾走感もあり断トツで好きな曲。
「君の胸にキスをしたら君はどんな声出すだろう」という始まりの歌詞も青春のど真ん中にいる感じがでており学生時代を思い出させる曲。
ファンタジックな世界観
あるテレビ番組のエンディング曲に使われた曲なのですが、ファンタジックな世界観を歌詞にこめているように感じます!
人々が想像する理想は悲しい想像と何度も入れ替わる、と言うような歌詞が深くいろいろ考えさせられます!
タイトルから掴めなかった爽やかさ
まずタイトルに惹かれました。一体どんな曲なのだろうと興味をもって聞くと、なんとも爽やかな一途な恋愛ソングで驚きました。青春といえば銀杏BOYZ。その中でも特に強く綺麗な表現で、甘酸っぱい恋愛を思い出させてくれる私にとってもかけがえのない一曲です。
YUKIさんとのコラボ
やはりこの曲の一番注目したいところは、YUKIさんの歌唱部分ではなかろうか。YUKIさんはファンシーな世界観の持ち主というイメージがあったので、リアルな心の叫びを具現化した銀杏とは合わないのではないだろうかと思ったが、そんなことはなかった。
一途
タイトルとは裏腹に、とても爽やかな一途な恋愛ソングで甘酸っぱい恋愛を思い出させてくれる曲です。
やはり青春といえば銀杏BOYZと言える曲だと思うし、YUKIさんとのコラボ曲なので、そこも注目した曲です!
恋愛したくなる。
がつんとくる恋愛ソングでかっこいいです。
メロディーはとても熱くてノリノリになれる曲ですね。恋愛中の若いエナジーが伝わってくるようです。こういう激しい恋愛をしたいなと思いました。勇気を与えてくれる曲だと思います。
YUKIとのコラボが最強
峯田の壊れそうな叫びや歌声とノイズとYUKIの歌声が意外にもマッチしていて大好きな曲です。
歌詞も直接は言えないようなことをストレートに表現していて、胸をグッと掴むものがあり何回も何回も聴きたくなる名曲です!
儚く切ない失恋ソング
銀杏BOYZの“激しく”“ちょっぴり下品”なイメージを覆すような一曲。切ないメロディと儚げな歌詞、失恋した心に染みます。人生最大の失恋をしたときに聴いていた思い出があり、忘れられない大切な曲のひとつです。
エモすぎる
ガチャガチャうるさい曲が多い銀杏ボーイズの曲の中で、メロウなギターサウンドと思い出を語る切ない歌詞が哀愁を纏ったこの曲は異質。Bメロでは煙火っぽさもあり、邦楽の良さがグッと詰まった曲。女性の綺麗な声でなく峯田のややしゃがれた声なのがいい。
切ないメロディに感極まる
良い意味で銀杏BOYZらしくない曲。
切ない歌詞とメロディがじわっと胸に沁みて泣きそうになります。
出会えた喜びは一瞬なのに別れの悲しみは永遠、という歌詞には共感しかありませんでした。
一人でしみじみと聴きたくなる、哀愁漂う名曲です!
最高の失恋ソング
自分が長く付き合っていた彼女と別れたころに聴き始めたのが銀杏BOYZで、この曲の切ない雰囲気と心に突き刺さる情景がいつ聞いても忘れらなかった。
他とは「銀杏らしさ」はないけど、だからこその良さがこの曲にはあると思う。
東京を背景にした歌詞
題名にもあるように、東京が舞台となったような曲になっているのですが、歌詞は切ない感じにも受け取れます!
東京という大都市では多くの人と出会って、そして多くの人と別れるのも東京だというようなメッセージ性が好きです!
とにかくテンポが良い!
タイトルからパンチがある一曲。どんな曲だろうとワクワクして聴いてみると、意外に聴きやすい。とてもノリの良い一曲です。銀杏BOYZらしい、青春を駆け巡るような表現とテンポに心締め付けられる鋭い歌詞が魅力的な一曲です。
タイトルに驚いた1曲
何だこのタイトルは!?と思ったのが第一印象。
まぁでも銀杏だしな…と同時に思ったのも否めないが…。
心に刺さるような強い歌詞のメッセージは銀杏らしく圧倒的で何度も聴いて、同時に目が覚めるような熱いメロディーもグッとくる1曲。
サビで急に美しくなるメロディ
童貞のころ特有の情けない感情が、一小節にこれでもかというぐらいギュウギュウに詰め込んだ早口の歌詞。
吐き捨てるようなA~Bメロの後、サビのメロディが思いがけずにやたらときれいで、初めて聴いたときには叶わなかった恋を思い出して思わず涙した思い出あり。
歪みギターが切ない
衝撃的な曲タイトル。歪みギターが「若さ」を表現している。男の子は好きな子を神格化してしまうということを、この曲で知った。サビの歌詞は優しく、本当はその子に優しくしたいんだろうな〜、とかストーリーが見えてくるのがいい。
最初から最後まで迫力がある
このバンドの中でメロディーが一番好きな曲❤
歌詞も奇抜で飽きない曲で、思わず口ずさんでしまうような魅力があります。
激しい始まりの曲ですが、サビはゆったりとしたメロディーでメリハリがありハマってしまいます❤
ロマンチックな歌詞とサビのエモさ
あんなうるさ汚そうなパンクバンドなのに、Aメロから繊細で綺麗な歌詞で引き込まれる。一曲を通して小説を読んでいるような感覚になる。情景が浮かぶよう。サビのコーラスを友達と一緒に歌ったりしたなあ、と思い出される。
峯田の絶唱
どことなく子どもが無邪気に描いた絵を思い出させるような、ゆるっと韻を踏むチープな歌い出しがかわいい。
それなのに、歌われているのは別れのイメージ。
メロディの美しさも相まって、峯田の雄叫びのような歌声に心が揺さぶられる。
甘くて切ないメロディが青春の香りを思い出させてくれる
高校生の頃、銀杏BOYZのコピーバンドを組んでいて、今でもたまにその頃の情熱や青さを思い出して懐かしくなります。
一緒にバンドを組んでいた友人達は、今ではそれぞれ自分の生活を送っています。
大学1年生になった私は、周りがどんどん大人びていくなかで1人ロックばかりを聴いていて、何だか取り残された気分になっていました。あの頃の輝きをもう皆忘れてしまったのかと寂しい気持ちを抱えていました。
そんな時に、この曲の「僕らがいつかロックのレコードを聴かなくなっても ロックはふたりを あの日のふたりを きっと忘れないから」という歌詞を聴きました。
友人達の中から高校生の頃、一緒にバンドをした時のことはどんどんこれからの別のことでかき消されてしまうかもしれません。しかし、私たちがロックを忘れてもロックはあの時の私たちを忘れない。ずっと覚えていてくれる。
この言葉で少し心が救われました。
メロディーがとてもいい。
この曲はとてもメロディーが良くて聴いているだけで泣けてきますね。恋の切なさやはかなさがしっかりと表現できていて恋愛をしたくなる。
また、恋愛中の思い出が強く思い出されて感動するんです。まさに恋愛の定番曲だと思います。
YUKI!!
最新アルバムで一番期待して聴いた曲でした。YUKIが好きなのでただただ聴いてて耳が嬉しい。間奏のギターの音も好きです。
ストロベリーフィールズの夢っていう歌詞も個人的に好きで、最後「セブンティーンアイスうんめー」で終わるのもずるいなと思いました!
代表曲
銀杏BOYZはいきなり2枚連続でアルバムを出してスタートしたので、聴いている方は曲の情報量の多さに戸惑いましたが、この曲がバンドの代表曲と呼ぶにはふさわしいです。
分かりやすい歌メロに高速で暴力的なサウンド、そしてストーカーのことを言っているみたいな下品な歌詞が、絶妙に合わさっています。
悲しい恋の物語に涙
歌詞がストーリー仕立てになっているところが面白くて好きです。
ところどころ変態くさいですが、男の子が女の子を想う気持ちはホンモノ。悲しい恋の結末に胸が苦しくなりました。
こんな風に一心に想われてみたいなぁと憧れてしまいます!
ライブで盛り上がる曲
銀杏BOYZのライブに初めて行った時に聴いて衝撃を受けた曲。
パンクとロックが混じっていて青臭い歌詞で聴いているだけで自分も若返って発狂しそうになる。
歳をとってもこの曲をいつまでも聴いて、若かった頃の尖った部分を無くしたくないなと思える一曲。
GOING STEADY時代の名曲
銀杏BOYZでは、前身バンドのGOING STEADYのときの曲が多く歌われています。そのため、ゴイステ時代の曲もランキングに入れたいところ。
ゴイステ時代の曲では、特に「もしも君が泣くならば」が、名曲になります。
歌詞に切実な思いが込められている、早めのテンポの曲です。
優しく背中を押してくれる曲
歌詞が愚直なぐらいに真っ直ぐで優しく、心に響く曲です。
嫌なことがあって凹んだ時でも、この曲を聴くといつの間にか涙が止まっているし、自然と力がわいてきます。
老若男女問わずいろいろな人に聴いてほしい、銀杏BOYZの名曲です!
これが銀杏BOYZ!!!
この曲に峯田和伸の全てが詰まっていると言っても過言ではない!
曲調、歌詞、歌い方全てに銀杏BOYZの良さが現れてる一曲。
切なくて、詩的で繊細な歌詞が書けるのは峯田和伸以外に知らない!
青春時代 絶対に聞くべき大好きな一曲。
THE銀杏!THE峯田!
最高の曲に最高の歌詞。これぞ銀杏BOYZ!といっていい曲だと思う。
この1曲に自分が駆け抜けた青春を表してくれているといっていいと思うほど。
死に急ぐのではなく生き急ぐ、そんな歌詞のなかに込められた思いを強く感じる。
落ち込んだ時に聴く曲
仕事で落ち込んだり、嫌なことがあった時に聴くと前向きになれる曲。
この曲も銀杏BOYZならではの青臭さ満載だけど、飾っていない歌詞だからこそ、すんなり自分の気持ちにも溶け込む感じがする。
泣きそうで負けそうな自分を奮い立たせたい時に聴くと元気が出る。
君が欲しこそかなしけれ
この曲に関しては「君が欲しこそかなしけれ」という歌詞自体が唯一無二の言葉で、峯田和伸さんの作詞能力を表す曲だと感じる。
「世界の終わりきても僕らは離れ離れじゃない」というサビも歌詞もストレートだが、他にはない歌詞。
いつ聴いてもキュンとなる一曲
聴くと歌詞の情景が頭に浮かび、どこか懐かしくて優しい気持ちになれる一曲。
恋をしている時に聴きたくなり、夜空を見ながら好きな相手のことを思い口ずさみたくなる曲。
激しく汚い歌詞で歌うパンクな曲もあれば、こんな優しい曲もあるところが銀杏BOYZの魅力。
知る人ぞ知る、不屈の名曲
光という曲は、ほとんどの楽曲と比べると珍しく10分と長時間の歌です。ただ、長さを感じさせることなく、ずっと落ち着いたテンポで聴き続けることが出来ます。一度聴くと闇に落ちていくような、闇のなかで光を見つめているような、そんな気持ちにさせてくれ、悶々とする日々の中を過ごしている私を、掬い上げてくれるような一曲です。
賛否はわかれるかもしれませんが…
銀杏のなかでも異色というか好みがわかれる一曲。
非常に重厚で透き通るような歌詞でまさにタイトルの通り、光に包まれるようにな想いになる。
自分とは何なのか、生き方のようなものを導いてくれる一曲だと思う。
わたしの曲
曲の出だしの「どうしていつも一人ぼっちなんだろう〜」というところからして、自分の境遇に突き刺さりすぎる一曲。
自分のことを歌っているのではないかというくらい秀逸な歌詞。
自分のイケてなさに赤面したくなりつつも、ポップな曲調が気持ちを明るくしてくれる素敵な曲。
大作の曲
10分を超える大作曲です。テンポが遅めですが、かなりハードなサウンドです。後半は特に人間の矛盾について、絶叫しながら歌っています。
家のスピーカーで聴くと、最初のうちはいいのですが、終盤は喚きまくっていてうるさいですw
ヘッドホンでじっくり聴きたいところです。
銀杏のアンセム
BABY BABYはメロディと歌詞共に好きな曲です。私は学生時代バンドを組んでいて、この BABY BABYをコピーしたことがあります。青春の一曲でもあり、今でもカラオケに行くと必ず歌います。それほど大好きな曲です。
銀杏BOYZといえばこの曲
青春の思いでの一曲。この曲を聞くと中学生だった頃が蘇ってきます。懐かしくもあり、切なくもあり、儚さもあり、かつパンチのきいたメロディに自然と心と体が揺られ、サビのBABYBABYをいつの間にか口ずさんでいます。
青春
パワフルでパンチのきいたメロディで、自然に体が動いてしまう楽曲だし、甘酸っぱい青春のような雰囲気がありとても好きな曲です。
聴いているとどこか懐かしい気持ちにもなるし、昔の恋愛を思い出したりもしますね。
男性共感ナンバーワン!
大学生のときに軽音楽部に入って初めて行ったライブで演奏されていた曲です。男くさくて単純な歌詞とメロディーが、10代だった私に突き刺さりました。私も男だったらこの曲の主人公のように一途に女性を愛したいです。
サビ前のキラーフレーズ
歌詞にすごくやられる。「甘いシュークリーム 君はシュープリーム」とか、そこだけ切り取るとやっぱりダサくて中学生みたいなカッコつけのあとで、「永遠に生きられるだろうか 永遠に君のために」なんて純情なストレートど真ん中。
ギャップにくらくらする。ラブソングの極地。
THE 青春の曲
懐かしいメロディと切なくて優しい歌詞が女性でも聴きやすく、高校生の頃は毎日のように聴いていました。
今でもたまに聴きたくなり、いつ聴いても当時を思い出す青春の曲です。
カラオケでも同世代から少し上の年代まで人気で、盛り上がるのでおすすめです!
皆で盛り上がれる曲
この曲はとても人気の高い曲で、私も大好きな曲です。
カラオケやライブなどでも盛り上がれる曲❤
やはりこの曲も一緒に歌いたくなってしまうキャッチーなメロディーが特徴だと思います。
コーラスをみんなで歌うと本当に楽しいです❤
シンプルな歌詞がいいね
この曲は銀杏BOYZで一番好きな曲です。青春の雰囲気があって歌詞がとてもシンプルなのでわかりやすいしメロディーもとても切なくてかっこいいのです。
名曲だと思うし聴いていると泣けてきます。ライブでも聴いてみたいです。
皆で歌いたい一曲
銀杏BOYZを知らない方にはまずこの曲を薦めます。
カラオケに行くと必ず歌ってしまう1曲。サビの部分を歌い出すと体が飛び跳ねるような思いになる。
この前女性がカラオケで歌っていて驚いたけど、惚れそうになりました。
サビが頭に残る
高校生の頃よく聴いていた。簡単で歌いやすく、バンドでコピーしたりして、高校時代の友達との共通の思い出ソングになっている。曲自体は簡単だけど、サビがやっぱり印象深く頭に残りやすい。今でいうエモい曲と言える。
みんなで歌える
銀杏BOYSで一番知られている曲!
カラオケやお店ライブハウスでよく曲が流れ、鼻歌歌ってしまうようなキャッチーさ、みんなで歌いたくなるような高揚感があります!