1分でわかる「銀杏BOYZ」
銀杏BOYZの略歴
「銀杏BOYZ」(ぎんなんボーイズ)は、前身のバンド「GOING STEADY」のメンバーとともに、2003年に結成されたロックバンド。ライブツアーではボーカル・峯田和伸が二度の骨折を経験したり、峯田が全裸になり書類送検されるなどハプニングが多いバンドとして有名です。2019年の1月には2度目の武道館公演を開催しました。
峯田の熱い想いが流れ込んでくる銀杏BOYZの代表曲
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BABY BABY / 銀杏BOYZ
(公式動画: Youtube)
ライブの定番ソング『BABY BABY』(2005年)をはじめ、YUKIがゲストボーカルとして参加した『駆け抜けて性春』(同年)、CMソングにも選ばれた『漂流教室』(同年)。
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ボーイズ・オン・ザ・ラン / 銀杏BOYZ
(公式動画: Youtube)
映画『ボーイズ・オン・ザ・ラン』(2009年)の主題歌『ボーイズ・オン・ザ・ラン』(同年)や、3ヶ月連続で発売されたシングル『エンジェルベイビー』(2017年)、『骨』(同年)、『恋は永遠』(同年)などの楽曲がこれまでにリリースされています。
あの人気女優もカバー?
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麻生久美子
(引用元: タレントデータバンク)
銀杏BOYZのファーストアルバム『君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命』(2005年)。このアルバムでは『駆け抜けて性春』(同年)や、『夢で逢えたら』(同年)などの人気曲が収録されています。またこの時、麻生久美子やクリープハイプ、YUKIなどそうそうたるメンバーが銀杏BOYZの曲をカバーしたアルバム『DOOR』(同年)が同時リリースされました。
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アマガミやるお!!!
天才MAD職人デヤンス殿の、「『アマガミやるお』加藤君と絢辻さんとBaby Baby」で知り合ってからハマりました。
聞くたびにうんこちゃんの至上の名作、「アマガミやるお( ^ω^ )」のあんなシーンやこんなシーンが思い浮かんできて涙がこぼれます。
加藤純一最強!銀杏BOYZ最高!アマガミ最高!
けんぽこ衛門さん
1位(100点)の評価
サビ前のキラーフレーズ
歌詞にすごくやられる。「甘いシュークリーム 君はシュープリーム」とか、そこだけ切り取るとやっぱりダサくて中学生みたいなカッコつけのあとで、「永遠に生きられるだろうか 永遠に君のために」なんて純情なストレートど真ん中。
ギャップにくらくらする。ラブソングの極地。
リーダーさん
3位(75点)の評価
THE 青春の曲
懐かしいメロディと切なくて優しい歌詞が女性でも聴きやすく、高校生の頃は毎日のように聴いていました。
今でもたまに聴きたくなり、いつ聴いても当時を思い出す青春の曲です。
カラオケでも同世代から少し上の年代まで人気で、盛り上がるのでおすすめです!
ira3koさん
1位(100点)の評価