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s43さんの「ご飯のお供ランキング」

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更新日: 2020/06/11

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ランキング結果

ご飯のお供No.1の万能型

卵は目玉焼きやスクランブルエッグなど、朝の定番のご飯のお供にもなりえるし、その上ちょっと小腹が空いた時に卵かけご飯としても食べることが出来る。また、温泉卵や茹で卵といった全然違う楽しみ方も出来る。ご飯のお供No.1の万能型である。

2辛子明太子

辛子明太子

辛子明太子(からしめんたいこ)は、スケトウダラの卵巣(たらこ)を唐辛子などで漬け込んだもの。福岡で辛子明太子を製造するふくやによると、明太子の語源は、朝鮮語でスケトウダラを「明太」(ミョンテ) と呼ぶことに由来するという。

ご飯だけじゃなく、おにぎりの具にもなる

ご飯のお供に明太子があるだけで、2杯でも3杯でもご飯を食べることが出来る。ピクニックに行く時などのおにぎりの具としても絶大な人気を誇る。また、時間が無い時などには、お茶漬けの具としても明太子は適応することが出来る有難い存在だ。

3京漬物

京漬物

京漬物(きょうつけもの)は、京都府産の野菜からつくられた漬物の事であり、京都府漬物協同組合の登録商標(第5009700号、「京つけもの」では第5009699号)である。 塩漬け、粕漬け、味噌漬けなどが始まり、江戸時代になって糠漬けが登場した。 京都で漬物が発展したのは、京野菜に代表されるように、上等な野菜類が獲れる土地だったことや、京都では、もともと優れた保存技術を持っていたことなどが挙げられる。京都で漬物文化が花開き後を追うように、日本全国の郷土の漬物が続いたと言われている。

ご飯のお供界のカメレオン

漬け物はどんな食事にも合わせることが出来る優秀なご飯のお供である。漬け物とご飯さえあればそれだけでメニューとして成り立たせることも出来る。しかし漬け物の本当に凄いところは、口の中の味を変えたい時に食べると変化を与えてくれることだ。

4海苔(のり)

海苔(のり)

海苔(のり)とは、紅藻・緑藻・シアノバクテリア(藍藻)などを含む、食用とする藻類の総称。日本では、古く「紫菜」「神仙菜」と呼ばれた。食品として、それら藻類を加工した「生海苔」や「板海苔」などが食されており、米飯のおかずや江戸前寿司などで重要な材料となっている。

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