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ガンバさんの「ごくせんに出演した俳優ランキング」

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更新日: 2021/08/11

ガンバ

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ランキング結果

1生瀬勝久

生年月日 / 星座 / 干支1960年10月13日 / てんびん座 / 子年
出身地兵庫県
B / W / H(スリーサイズ)100cm / 81cm / 92cm
プロフィール1983年、当時の座長辰巳琢郎の勧めで劇団そとばこまちに入団。初舞台は『猿飛佐助』。1986年、同志社大学文学部社会学科を卒業。1988年、劇団そとばこまち4代目座長に就任。以来、劇作家・演出家としても活躍。2001年、劇団そとばこまち退団。劇団での活動と並行して、読売テレビ『週刊TV広辞苑』を始めとする深夜バラエティ番組に次々に出演し、大学生を中心に人気が爆発。テレビ・ラジオなど多くのレギュラー番組を持ち、関西の若者のオピニオン・リーダー的存在に。その後、役者としての活動の場を広げるため、全国的な舞台へと進出していく。その傍ら、様々なTVドラマや、映画、CMにも出演。主な出演作品に、映画『トキワ荘の青春』『恋と花火と観覧車』『ケイゾク』『トリック』『下妻物語』『真夜中の弥次さん喜多さん』、NHK『純ちゃんの応援歌』『大河ドラマ「毛利元就」』、日本テレビ『お熱いのがお好き?』『奇蹟のロマンス』『ごくせん』、フジテレビ『鬼の棲家』『ラブジェネレーション』『非婚家族』、テレビ朝日『ガラスの仮面』『おみやさん』、舞台『女たちの十二夜』『12人のおかしな大阪人』『贋作・罪と罰』『ハムレット』『パンドラの鐘』『バッド・ニュース★グッド・タイミング』『カメレオンズ・リップ』『12人の優しい日本人』ほか多数。
代表作品フジテレビ『医師たちの恋愛事情』(渡辺幹夫役)(2015)
日本テレビ『花咲舞が黙ってない』(真藤毅役)(2015)
映画『エイプリルフールズ』(2015)
日本テレビ『あなたの番です』(2019)
映画『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』(2019)

欠かせない存在

リーゼントが特徴的な存在で生瀬勝久の良さが出た役だったなと評価しています。生徒達との言い争いでもバカにしまくる発言は生瀬勝久らしさが出ていました。佐藤二朗と共に映っている映像はなかなか濃いものがありました。

2脇知弘

生年月日 / 星座 / 干支1980年10月11日 / てんびん座 / 申年
出身地神奈川県
B / W / H(スリーサイズ)134cm / 127cm / 123cm
プロフィールテレビ、映画、舞台など幅広い分野で活躍している。主な出演作は、日本テレビ『ごくせん』、TBS『池袋ウエストゲートパーク』『弁護士のくず』『家族善哉』、フジテレビ『さよなら小津先生』、映画『パイルドライバー』『不良少年の夢』『インストール』、舞台『ビューティフルゲーム』『産隆大學應援團』など。また、そのキャラクターを活かし、バラエティ番組にも多数出演している。
代表作品NHK『繋がれた明日』久保田栄治役
TBS『ドールハウス』
TBS『ハンドク!!!』

記憶から消えない存在感

インパクトある体型、顔つきだったので一瞬で覚えてしまったのが脇知宏でした。このドラマで初めて知ったんですがお笑い芸人とばかり思っていました。風貌と違い親近感のある演技、雰囲気というのが強く印象に残りました。

2小池徹平

生年月日 / 星座 / 干支1986年1月5日 / やぎ座 / 寅年
出身地大阪府
プロフィール第14回『JUNONスーパーボーイコンテスト』グランプリ。2002年にウエンツ瑛士とデュオを組み路上ライブを行う。同年、フジテレビ『天体観測』でドラマデビュー。2005年にウエンツ瑛士とWaTとしてシングル『僕のキモチ』でメジャーデビュー。歌手活動のほか、俳優として映画・ドラマで活躍。2006年に公開された『ラブ☆コン』では映画初主演を果たした。ほかの主な出演作品に、映画『誰がために』、TBS『ヤンキー母校へ帰る』『ドラゴン桜』、フジテレビ『ウォーターボーイズ2』『鬼嫁日記』『医龍』など。
代表作品フジテレビ『シバトラ』(2008)
映画『ラブ☆コン』主演(2006)
NHK『あまちゃん』(2013)

新鮮な不良役

小池徹平の不良役というのは今、思えばとても新鮮だったなと感じています。心優しい不良といった感じで愛嬌というものが伝わってくる存在ではありました。存在感というものを出していたし愛すべきキャラクターでした。

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