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かるめん焼きさんの「ハーブの種類ランキング」

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更新日: 2020/12/15

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ランキング結果

1パクチー(コリアンダー)

パクチー(コリアンダー)

コエンドロ(coriander、学名: Coriandrum sativum L.)は、セリ科の一年草である。日本には10世紀頃に渡来した。英語由来のコリアンダー、タイ語由来のパクチー、中国語由来のシャンツァイ(香菜)とも呼ばれる。

存在感が半端ないハーブ

シラントロー、パクチー、シャンツァイと国によって名称は変わりますが、入れるか入れないかによって料理の味がこんなに大きく変わるハーブはシラントロー以外にはありません。それほど存在感があるハーブです。シラントローが苦手な人も多いですが私は大好き。私の食生活にはかかせない存在です。ときどきタイ風ココナッツミルクのチキンスープを作るのですが、刻んだシラントローを最後に散らして出来上がりです。また南米料理ではシラントローのペーストをよく使います。シラントローペーストで牛肉をじっくり煮込んでも美味です。このようにいろいろな国籍の料理に使えるのもシラントローの大きな魅力です。

3ミント

ミント

ミント(女無天、mint)は、シソ科ハッカ属(ミント属、メンタ属)の総称。多くの種は多年草だが、一年草の種も存在する。ユーラシア大陸原産。 ミントおよび和名はハッカ(薄荷)だが、この名はミントの1種ニホンハッカを意味することもある。

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