1分でわかる「郷ひろみ」
1972年に『男の子女の子』で歌手デビュー
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郷ひろみ
(引用元: タレントデータバンク)
郷ひろみは、1955年10月18日生まれ、福岡県出身の歌手。1972年に俳優として芸能界への第一歩を踏み出すと、同じ年にシングル『男の子女の子』で歌手としてもデビューします。その後、圧倒的なスター性でアイドル歌手としての地位を確立し、西城秀樹・野口五郎とともに「新御三家」を形成。デビューから40年が経過して以降も、新曲リリースやライブなど、精力的に活動しています。
郷ひろみの代表曲
これまでに郷ひろみは100枚以上のシングルをリリースしています。そのなかでも、「ジャパーン」というフレーズが彼の代名詞となった『2億4千万の瞳 -エキゾチック・ジャパン-』(1984年)、ラブバラード『言えないよ』(1994年)、サビの歌詞と振り付けが印象的な『GOLDFINGER '99』(1999年)が、代表曲として有名。しかしながら、これはほんの一例です。
アルバムも50枚以上発売!
郷ひろみは、1972年にシングルと同名の『男の子女の子』を発表して以来、アルバムも50万枚以上発売しています。最も売れたのは1995年リリースの『I miss you~逢いたくてしかたない~』。名バラード『逢いたくてしかたない』をはじめとする全10曲を収録しています。
味のあるバラードでカラオケで歌うと最高です
郷ひろみの代表的なバラード三部作の中でもとても切ない歌詞で、言えないよ…好きだなんてと経験した男性はとても多いんじゃないかと思う位歌に説得力があり聞いていてとてもジーンとしてしまいます。恋がこんなに辛いや好きだと言えない辛さや切なさ、車の中でもついつい熱唱してしまう位の最高の曲だと思います。
なおさんさん
1位(100点)の評価
共感できる切ないラブソング。
切ないラブソングでとても共感してしまうので好きです。前半では好きな女性との普段の関係性が描かれているので、聴いていてもその情景が浮かんできます。普段は女友達としてしか見てないような素振りをしてしまうため、好きだと言いたくても言えない悔しさが伝わってきます。
楓さん
1位(100点)の評価
バラードで切ない感じが好きです
切ない恋心を歌ってるところがすごい過去の恋愛を思い出させてくれるし、今いい思い出としてよみがえるのは、今が幸せだからと言うのと郷ひろみさんの声がこの歌とすごくあっていて心に滲みます。今も頭の中で流れているくらい記憶に残る今曲です。
さとみさん
1位(100点)の評価