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れなさんの「広島の食べ物・郷土料理ランキング」

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更新日: 2020/06/27

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ランキング結果

1広島風お好み焼き

広島風お好み焼き

小麦粉を水で溶いたものを薄く伸ばして焼いた生地の上に野菜や肉といった具を重ねてひっくり返し、生地でふたをして「蒸し焼き」にするのが特徴。具と小麦粉で出来た生地を混ぜて作る「混ぜ焼き」とはまったく異なる食感となる。同様の調理法の「お好み焼き」を供する地域は広島以外にも存在するが、中華麺を加えることが多い点と、具材としてもやしを用いることが決定的なオリジナリティとなっている

うまい!

お好み焼きで頭に浮かぶのは関西風お好み焼きと広島風お好み焼きで、2つは因縁の対決をしています。広島のお好み焼きはキャベツやもやしなど沢山の野菜が入り、中はシャキシャキ卵や下の生地はハフハフ!鉄板に家族で並び、食べるのが幸せです。いろんなところを歩いてもすぐお好み焼き屋があり食べ比べも楽しいです。

2もみじ饅頭

もみじ饅頭

もみじ饅頭(もみじまんじゅう)は、饅頭の一種。もみじをかたどった焼饅頭の一種であり、広島県厳島(宮島)の名産品である。日本三景のひとつ、厳島(安芸の宮島)の名物であり土産品である。現在では宮島のみならず広島県を代表する土産菓子として全国的に知名度が高い。2009年に朝日新聞が会員サービス「アスパラクラブ」内で行ったアンケート調査「日本一のまんじゅうは?」で全国1位、各種の「全国お土産ランキング」でも上位の常連で、1位をとることもある。

紅葉の形をしたまんじゅう

もみじ饅頭とは、中にあんこなどが入ったまんじゅうのこと。世界遺産でも有名な宮島に沢山売ってありお土産を買っていく人は大体もみじ饅頭を買っていく。お土産屋さんには大々的に宣伝しているお店が沢山。中に入っている種類は沢山あり、チョコやチーズなど、様々で選ぶときの種類の多さに悩み、どんな味なのかなとドキドキが楽しい。

揚げたもみじ饅頭

揚げもみじは先ほど2位にあげた、もみじ饅頭を油でカリッと揚げたもの。熱い熱いと言いながらハフハフ食べるこの揚げもみじは最高です。もみじ饅頭を串にさし、油に入れいい色になるまでひっくり返し、完成。簡単なのだが家で作ると少し難しい。専門店がありもみじ饅頭ほどお店はあまりなく、出会ったら食べたくなる。

4牡蠣

牡蠣

カキ(牡蛎、蛎、牡蠣、蠣、牡蠇、蠇)は、ウグイスガイ目イタボガキ科とベッコウガキ科に属する二枚貝の総称、あるいはカキ目もしくはカキ上科に属する種の総称。海の岩から「かきおとす」ことから「カキ」と言う名がついたといわれる。古くから、世界各地の沿岸地域で食用、薬品や化粧品、建材(貝殻)として利用されている。

冬が最高

広島は牡蠣がとても有名で、牡蠣小屋や牡蠣をむいたりする牡蠣センターが所々にある。牡蠣は下準備がとても大変で買ってきたら塩水で洗わないといけない、それから料理を開始になるので、少し手間はかかるかもしれないがそれを忘れさしてくれるくらいの美味しさがあり、食べ終わる頃には幸せ・お腹いっぱいになっている。

5尾道ラーメン

尾道ラーメン

尾道ラーメン(おのみちラーメン)は、尾道市を中心とした広島県備後地方のご当地ラーメン。尾道ラーメンは1947年に尾道で台湾出身の朱阿俊が屋台で提供した中華そばに始まったと言われる。

尾道

尾道は広島からみて東側にある町である。そこで有名なのが尾道ラーメン。こったりしており脂が沢山のっている。ところどころのラーメン屋は11時くらいから列を作っており食べるまで少し時間がかかってしまうのだが、並んでまで食べたい!くらいの旨さである。観光スポットも沢山あるので色々歩きながら食べ比べも楽しい。

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